知識を増やしても変われない本当の原因|考え方と認知という盲点
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本も読んでる。動画も見てる。
自己啓発も、心理学も、引き寄せも学んでる。
なのに──なぜか、人生が動かない。
「学んでいるのに、なんで?」
この感覚、ありませんか?
今日は、
“あなたが怠けているわけでも、能力がないわけでもない理由”
その正体を、はっきり言語化します。
ポイント
『知識』と『考え方』と『認知』。
この3つ、同じ「学び」に見えますか?
それとも、どこか、質が違う感じがしませんか?
この3つのレイヤーのなかで、あなたは、どこを重視していますか?
私はずっと「『知識』を増やすこと」を重視していたのですが・・
でも、私が思っていた「学習」そのものが、とても偏った形だった・・

こんにちは。名無き仙人です。
名無き仙人【プロフィール】
【幸せな生き方】ブログ2010年から続いています。感謝。
人生が変わるキッカケになりうる話、是非、最後までお楽しみください。
第1章 3つのレイヤーの話
私たちは、『学習=知識を増やすこと』と、思いがち。
「え?どういうこと?違うの?」
実は、人が世界を理解し、人生に影響を与えているものには、3つのレイヤーがあります。
①知識②考え方③認知
この3つは似て見えますが、レイヤー(深さ)がまったく違います。
ポイント
①知識=「頭に入っている情報」
②考え方=「情報の使い方のクセ」
③認知=「世界そのものの見え方」
知識は「知っていること」です。
『引き寄せ』を知っている
『心理学の知識』を知っている
これはすべて情報の保有です。
知識の特徴としては・・
増やしやすく、気軽に、学習できる。
でも、特に一定水準を超えると、人生が、思ったほど変わらないこともある。
理由は、後述しますね。
次に、考え方。
考え方とは「保持した情報を、どう使い、どう結論づけるかのパターン」です。
「知識をどう、扱うか?」の部分ですね。
例えば・・
自分の責任として考えてみる。
論理的に考えてみる。
AとB、2つの可能性を同時並行で考える。
具体的には・・
例えば、同じ出来事でも、「最悪な出来事だ」と考える場合と・・

「ちょっと待て。両面あるハズだ。ポジティブ側面は、なんだろう?」
そう考える人では、その後の感情も行動も、変わりますよね。
これは思考の運転ルールのようなもの。
特徴としては・・
トレーニングで、変えられる。
知識量はそのままでも、劇的に、日々の思考と行動が改善する。
ただし、知識の取得とは違い、「考え方それ自体を変える」に、私達は慣れていないため、敬遠されがち。
この理由も、後述します。
では、最後に、認知。
認知は、もっと根っこです。
「私は、そもそも世界をどう見ているか?」
例えば・・
注意ポイント
人生は「戦い」だと見えている
人は「評価してくる存在」だと見えている
感情は「コントロールすべきもの」だと見えている
これは無意識の前提であり、本人は「そう見ている自覚すらない」ことが多い。
特徴としては・・
ポイント
自動的に世界がそう見える。
努力や意志と関係がない。
行動・感情・思考が勝手に決まる。
世界の感じ方や、見え方が、気づいたら、別物になっていることがあります。
あなたは、認知それ自体が変わった経験、ございますか?
第2章 知識の限界

私たちは「学習=知識を増やすこと」だと思いがち。
理由は、とてもシンプルです。
学校や、会社が、そうだから。
学校や会社で、知識は学びますよね。
では、「考え方それ自体」や「認知それ自体」を、学んだことある方・・いませんよね。
そう、私達はずっと、子供の頃から・・
考え方も、認知も、そのままで、ただ、『知識を増やすこと』だけ、してきているんですね。
それが、悪いわけではない。
むしろ、知識取得は、とても大事なこと。
ただし、特に大人の場合は・・
否、ここまで、話を聞いてくださっている方の場合は。
「考え方それ自体」や「認知それ自体」も、学ぶのも、おすすめなんですね。
破壊力が「桁ハズれ」だからです。
第3章 料理の例えで整理する
ここで、料理を例に、整理してみましょう。
知識とは、食材です。
考え方とは、調理法です。
食材が増えると、美味しい料理が作れるでしょうか?
うーん。一定水準まで食材を集めた後は・・
例えば、100も200も、食材を集めても「料理の美味しさ」には、影響が少ないですよね。
最高級の食材を獲得しても、調理法がダメなら・・マズい料理になります。
そう、これが、知識を増やすだけの限界。
では、調理法が改善される場合は?
食材は同じでも、調理法が良くなれば、劇的に、美味しい料理に変わりますよね。
これが、『考え方』の影響力のデカさです。
では、認知は?
認知とは、食材でも、調理法でもありません。
「ちょっと待て。そもそも、料理を作らないといけない?」
大前提(思い込み)そのものを、疑える力。
だから、そもそも、調理せずに、お弁当を買ってきたり・・
あるいは、食材で、料理ではなく、アートを作ってみたり・・
劇的に、変わる。次元が、変わる。
これが、認知変容の力。
第4章 体験談

私は、長い間、知識を集め続けていました。
「知識を増やせば、自分が高まる」そう信じていた。
思い返せば、学生の頃から、知識を増やすことが正義であり・・
「考え方それ自体」「認知それ自体」を変えることは、発想として、なかった。

でも、潜在意識の書き換えをキッカケに・・
私は「考え方それ自体」「認知それ自体」を、扱い始めることになった。
そう、ここ重要で。
私は、あの時期、「知識を増やした」というよりも・・
本質的には、あの時期に、生まれて初めて「考え方それ自体」「認知それ自体」を、扱い始めた。
当時は、その自覚が、ありませでしたが・・
大前提(思い込み)、それ自体を、書き換え始めた。
考え方、それ自体を、見直し始めた。
だからでしょうか?
最初は、体感の変化で、時間差があったものの・・
劇的に、自分と人生が、変わり始めた。
あなたは普段、「知識」「考え方」「認知」どのレイヤーに、注力していますか?
知識も、本当に、重要です。
知識を増やすことは、私も、ずっと継続しています。
と、同時に、「考え方」「認知」も扱うようになると、次元が変わる。
第5章 実践ワーク
今日から1週間、様々なYouTubeチャンネルで見る動画や、ブログ記事を、この3つで分類しながら、見てみよう。
①『知識』②『考え方』③『認知』
すると、ほとんどが、「知識を増やす系の動画・記事」であることに、気がつき・・
自分が今まで、どの学びに、傾斜していたのか?
自己理解と、3つのレイヤーに対する理解が、深まりそうです。
ただし、正解を探さなくて大丈夫です。
ただ「気づく」だけで十分ですし・・
繰り返しになりますが、知識の取得も、とっても大事。
でも、3つの違いを知っておくと・・という話ですね。
まとめ
『知識』と『考え方』と『認知』。
この3つのレイヤーを意識しながら、今後もともに、学びを楽しんでまいりましょう。
なお、『認知それ自体を変える、認知行動療法』や・・
【考え方それ自体をアップデートする『考え方』の講座】など・・
以下の記事が詳しいです。
・簡単♪【考え方・行動】変える方法!自分で『認知行動療法』潜在意識の書き換え
・波動up【5次元思考の講座】具体的な内容(波動を高めたい人へ)スピリチャル
さて、最後まで、ありがとうございました。感謝しています。
<名無き仙人>




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