嫌いな人を遠ざける方法『嫌いな人の幸せを祈る』は危険
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嫌いな人がいなくなる言霊は、こうです。
「〇〇さんからの学びは卒業しました。今までありがとうございました。〇〇さんの幸せを願っています」
〇〇さんの部分に、嫌いな人の名前を入れてください。
これで、嫌いな人がいなくなります。
でもね。
この言霊だと、また別の嫌いな人が、人生に現れるんです。
なぜだと思いますか？
理由は、無意識（潜在意識）に、以下があるからです。
「嫌いな人との人間関係により、学び成長しなければいけない」
よって。
今後も、学び成長し続けるには、新たな『嫌いな人』が、必要となるため・・
つい無意識のうちに、嫌いな人を求めてしまうことになるからです。
自分のために・・自分の自己成長のために、嫌いな人を、利用するのは、やめてください。
そして、本当の『自己成長の仕方』を、知ってください。
すると、２度と、嫌いな人が、人生に出現しない状態を作れます。
こんにちは。名無き仙人です。
名無き仙人【プロフィール】2024年
【幸せな生き方】ブログ14年目（累計9130万PV）
SNS総フォロワー5万人
「今まで、自分の人生に、何が起きていたのか？」
そして。
「今後、どうすれば良いのか？」
その全てが、わかり・・
思春期以降、ずっと続いてきた『嫌いな人との人間関係の悩み』を卒業できることに繋がる重要な話・・
残りの人生が変わる「すごい話」是非、お楽しみください。
記事は、以下の構成です。
記事の構成
①「嫌いな人を消す言霊」は危険な理由
②「人を嫌っていい」と自分に許可する
③「嫌いな人は、いてもいい」と自分に許可する
④本当の『自己成長の仕方』
まずは①から。
「嫌いな人を消す言霊」は危険な理由
スピリチュアルでは、嫌いな人を消す方法（言霊）として、以下が人気です。
「〇〇さんからの学びは卒業しました。今までありがとうございました。〇〇さんの幸せを願っています」
これ確かに、今、目先の『嫌いな人』を遠ざける心理的な効果は、あるんですね。
でもね。
この言霊は「幸せの前借り」。
なぜなら、無意識（潜在意識）にもつ大前提に、以下が刷り込まれてしまうからです。
「嫌いな人との人間関係に悩むなかで、自分を成長させていくことが大事だ」
川の石は、周りの石と、ぶつかり合うなかで、丸くなっていきます。
この『川の石』の例をつかって・・
「嫌いな人との人間関係に悩むなかで、自分の人間性/魂を磨いていくべきだ」
そういう思想なわけですが。
このスピリチュアルで人気の思想、大元は、どこから、きている思想か？と言うと・・
インドのヨーガ思想なんですね。
宗教化された後のインドヨーガ思想では、『苦難に耐えることで、自分を高める』みたいな思想が強くて。
それが、数々の苦行に繋がっていて、日本にも、その思想が、入ってきているんです。
「禁欲の教え」なども、そうです。
以下の記事のとおりですね。
・【暴露】苦行/禁欲【意味ない理由】自分に厳しいストイックな人へ
でも、この「川の石が、苦難にさらされて、丸くなる」的な思想は、思い込みであり、錯覚であり、勘違いなんですね。
人間の魂を、河原の石に置き換えている考え方ですが・・
私達の意識は、川の石とは、性質を含め、何から何まで違う。
私達の意識は、通常、『嫌な人達』に囲まれて、『嫌な人達』と関わると・・
相手の低い意識レベルに同調してしまう形で、意識レベルが下がります。
だから、嫌いな人との人間関係に悩んでも、別に、意識レベルは上がらないし、むしろ、下がりがち。
ここで言う意識レベルとは、精神科医のホーキング博士が提唱している『意識レベル』のことですね。
にも、かかわらず。
インドヨーガが『苦難に耐えることで、自分を高めるべき』と、苦行を推奨する理由は、『教え』が、大衆向けに、宗教化されてしまったことが、原因です。
今、苦しんでいる人達に対して、「苦しむことにも、意味があるんだよ」と、目先は救われるお薬『応急処置のお薬』を、処方するのが、大衆化された宗教あるある！です。
ただし、目先は救われるお薬『応急処置のお薬』は、幸せの前借りであり・・
その後、強烈な副作用・・『苦しむことが大事だ』という思い込みにより、苦しみ続ける人生になりがち。
この話は、こちらの動画、または、以下の記事が詳しいです。
・【危険】「苦労が多い人は魂レベルが高い」の考え方『洗脳を解く』スピリチャル
というわけで、こう、言ってみてください。
「嫌いな人との人間関係で、苦しむ意味は、ない」
私達、人間は「意味がある」と思い込んでいることは、続けようとしがち。
だから「嫌いな人との人間関係で苦しむことにも、意味がある」と、思い込んでいる場合は・・
つい無意識のうちに、嫌いな人とも、関わってしまうことに、なりがち。
この思い込み（観念）が、人生で嫌いな人が出現し続ける原因の１つのパターンです。
そして。
私達は、「意味がない」と思い込んでいることは、やらないです。
だから、もう何年も、河原で石を、積んでいないでしょう？
「河原で、石なんて積んでも、意味がない」と、思っているからです。
そう、だから。
心の奥底から心底「嫌いな人との人間関係で、苦しむ意味は、ない」と、思い込みが書き換わってしまうと・・
私達は、つい無意識のうちに、嫌いな人と、関わることを、避けようとし始めます。
だって、嫌いな人との人間関係で、苦しむ意味、ないんだもん。
無意味なことは、やらないですよ。
『河原で石を積む』であっても『嫌いな人との関わり』であっても、意味ないことは、やらない。
そして。
そもそも、意味、それ自体が、私達、人族のホモサピエンスの脳内にのみ、存在している妄想なんですね。
意味とは、妄想なんです。
だから、人間以外の全ての動植物は、意味なき世界・・ただ、あるがままにある世界を、生きています。
すなわち。
意味は、実在しないため、実は、人生にも、意味がないし・・
だから当然、苦しむ意味も、ないわけですね。
この話「「意味はない」の意味」については、以下の記事が詳しいです。
・【完全解説】「意味はない」の意味【生きる意味はない。働く意味はない】
『意味』という妄想/思い込みから、自由になりたい人には、おすすめです。
というわけで、まとめると。
人生には、意味がないので、当然、苦しむ意味もなくて。
だから、当然、嫌いな人との人間関係で、苦しむ意味もない。
そのため、嫌いな人との人間関係を、そもそも、もつ必要がない。
こう、言ってみてください。
「嫌いな人との人間関係で、苦しむ意味は、ない」
そして、こうも、言ってみてください。
「『嫌いな人と関わることで学び成長できる』には、科学的な根拠がない」
ちなみに、こちらの意識のマップには、膨大な統計データという科学的な根拠があって。
この、意識レベルの話に、おいても『嫌いな人と関わることで、意識レベルを、上げることができる』なんて話は、出てこないわけですね。
「人を嫌っていい」と自分に許可する
学校や職場で、嫌いな人が気になってしまう原因は、以下の思い込みが、あるからです。
「人を嫌っては、いけない」
そう思い込んでいるから、嫌いなAさんに対して、こうムカついているわけですね。
「くそ。嫌いな人は、いてはいけないのに、Aさんのせいで、私は、嫌いな人がいる状態に、なってしまっている」
「最悪。Aさんのせいだ」
つまり、嫌いな人がいる状態の自分に、ムカついている・・
嫌いな人がいる状態の自分を、許せずに、いるわけですね。
で、その根本原因は、Aさんにはないです。
根本原因は「人を嫌ってはいけない」という思い込みに、あるんです。
・・・思考が、とまりますよね？
人を嫌ってはいけない！という思い込み？
どういうこと？
思い込みというのは、自分でも、気がついていないから、思い込みとして存在することが出来ています。
そう、実は。
私達は、家庭で学校で「他人のことを、嫌うことは、悪いこと」と、繰り返し、洗脳を受けて、育ってきているんです。
でもね、「他人のことを、嫌うことは、悪いこと」という科学的な根拠は、ないんですね。
なぜなら、「良い」や「悪い」の善悪の価値判断とは、思い込みに、すぎないからです。
他人を嫌うことには、メリットと、デメリットの、両面、あるけれど。
他人を嫌うことに対して、本質的な、善悪は、存在していないんです。
この価値観の本質の話・・
「善悪含む価値観は、思い込みにすぎない」という話については、以下の記事が詳しいです。
・【図解】価値観とは思い込み『優劣や善悪は妄想』価値観の正体
というわけで、こう、言ってみてください。
「もしかしたら『人を嫌うことは、悪いこと』という考え方は「思い込み」なのかもしれない」
そして。
「あぁ。別に、人を嫌っても、良いんだ」
そう、自分に許可を出せるようになると・・
嫌いな人がいる状態の自分を、許せるようになります。
すると、嫌いな人のことも、気にならなくなっていく・・無関心になっていく！というわけですね。
では、質問です。
貴方様は、嫌いな人がいる状態の自分を、許すことが、出来ていますか？
「くそ。嫌いな人は、いてはいけないのに、Aさんのせいで、私は、嫌いな人がいる状態に、なってしまっている」
そう、感じることに、なっていませんでしょうか？
もし、なっているならば、こう、言ってみてください。
「もしかしたら『人を嫌ってはいけない』という考え方は「思い込み」なのかもしれない」
１度、「本当に『人を嫌ってはいけない』のだろうか？」と、自分の頭で、考えてみて頂きたいのです。
すると。
他人を嫌うことには、メリットと、デメリットの、両面、あるけれど。
他人を嫌うことに対して、本質的な、善悪は、存在していないことが、わかってきます。
★関連★→職場編【嫌いな人は、いてもいい】自分に許可すると気にならなくなった話
「嫌いな人は、いてもいい」と自分に許可する（シロクマ実験）
心理学『シロクマ実験』で有名ですが・・
「シロクマのことは、絶対に考えないでください」と言われると、逆に、シロクマのことばかり考えてしまう心理作用が、私達には、あるんですね。
つまり。
『嫌いな人は、いてはいけない』とか『人を嫌ってはいけない』などと、思い込んでいると・・
ついつい、嫌いな人のことが、気になってしまうわけですね。
ようは、心理作用としては・・
「悪は存在していはいけない」があり「悪のことは考えてはいけない」が、あるわけで。
だから、自分にとっての悪である『嫌いな人』のことが、つい、気になってしまい、考えてしまうわけですね。
だからこそ。
「嫌いな人は、いてもいい」と自分に許可をだせるようになると。
「人を、嫌っていい」と、自分に許可をだせるようになると・・
『嫌いな人』が、悪では、なくなっていき、伴い、嫌いな人のことを、考えなくなるわけですね。
「嫌いな人は、いても良い」「人を嫌ってもいい」そう許可すると・・
自分の中で、嫌いな人がいる状態は、悪い状態ではなく、自然な状態と、なるわけですね。
そもそも「悪は、存在しては、いけない」という観念それ自体が、思い込みなんですね。
仙道では「善悪あってこそ、この世界は、完全体」とみなします。
そうだから、仙人/仙女たちは、いわゆる悪の存在も、許しているから、悪のことも、気にならないわけですね。
で、気にしていないから、意識が、悪に向かうことがないので、体感上では「悪が存在しない世界」桃源郷を、生きることに、なっているわけです。
一方で。
「悪は、存在しては、いけない」という観念があると、世の中の悪や、嫌いな人が、気になって、気になって、仕方ない状態になってしまうわけです。
で、気になるから、意識が、悪に向かうことになり、体感上では「悪が多い世界」生き地獄の世界を、生きることに、なるわけですね。
まさに、私が、そうだったのですが・・
この『仙道の世界観』の話は、以下の記事が詳しいです。
・ダメな自分を受け入れる方法【自己肯定感の高め方】観念スピリチュアル編
こう、言ってみてください。
「嫌いな人は、いてもいい」
こうも、言ってみてください。
「善悪あってこそ、この世界は、完全体だ」
悪の存在を許すことで、悪から、心理的に、自由になってください。
本当の『自己成長の仕方』
本当の自己成長とは、意識のマップで言えば「意識レベルを上げること」なんですね。
「罪悪感」や「無力感」や「恐怖」や「欲望」「怒り」などの、ネガティブな意識レベルから・・
「勇気」や「中立」「理性」「愛」「平和」などの、ポジティブな意識レベルに、上がること。
で、自分の意識レベルが上がると、嫌いな人が遠ざかっていくんですね。
嫌いな人とは、すぅ～っとすれ違うことになる。
なぜか？
こちらの図解のとおり、住んでいる階層が違う・・次元が、違うからです。
逆を言えば。
頻繁に、嫌な人と遭遇するなら、それは、自分自身が『嫌な人達が多い次元』で、生きる人に、なっているからです。
自分が今、ネガティブな意識レベルの住民として、生きているから・・
自分と同じ意識レベルの人達『ネガティブな意識レベルの住民』達と、関わることに、なっているわけです。
「類は友を呼ぶ」引き寄せの法則とも言われていますが・・
基本的には、同じ次元の人達同士で、関わることになるようです。
だから、なんですね。
潜在意識の書き換え方法『転生仙術』に取り組んだことで、小生は、ありがたいことに、お蔭様で。
『嫌な人』に、遭遇する機会が、激減することになっていき・・
転生仙術から、早10年。
今では、『嫌いな人がいない現実』を、経験させて頂けています。心から、感謝。
恋愛でも、人間関係でも・・
以前の小生は、なぜか、素敵な人とは、かみ合わずに、すぅ～っとすれ違っていたんですね。
「なんで、素敵な人とは、かみ合わないんだろう？」
それは、私にとっては、長年の疑問だったんです。
高校生の頃から、漠然と、そう思っていました。
だから転生仙術後である約10年前に、自分の体感の変化を元に、以下の記事を書いているんですね。
・【好きな人とすれ違う理由】スピリチャル！憧れの人になる方法（時空間仙術）
当時、「時間と空間が違う（波動が違う）」ということで、書いていて。
今振り返ってみても、本質的には、間違っていなかったわけですが・・
あれから10年経って、さらに理解が深まった今、図解すると、以下になるわけですね。
私は、意識のマップについて、つい最近まで、知らなかったのですが・・
私が転生仙術によって経験したことは、意識のマップで言えば、『意識レベル』の変容だったわけです。
意識レベルの階層が、ガンガンガンっ！と、変わる経験を、転生仙術によって、させて頂けることになった！というわけですね。
だから、10年以上前は「生きながらにして、生まれ変わる『転生仙術』」と言っていたんですね。
私の体感が、まさに「生きたままでの生まれ変わり」だったからです。
ようは、『嫌いな人がいない状態』というのは、作り出すことが可能であり・・
そのためには『現実のコントロール』と『心/意識のコントロール』の両方が、重要なんだけど。
心や意識のコントロールで言えば、『意識レベルの階層を、変える』変化が、必要！というわけですね。
嫌いな人の幸せを祈るのは危険な理由
最後に。
通常、嫌いな人の幸せを祈るのは、おすすめしないんですね。
なぜなら、「相手の幸せを祈る」とは『相手を愛すること』であり・・
『嫌いな人を愛する』は、意識レベル500以上『愛の意識レベル』でないと、難しいからです。
死ぬほど嫌いな人、心から嫌いな人を、愛する・・
『嫌いな人を愛する』ができるなら、そもそも、嫌いな人との人間関係で、悩まないですよね。
実際には「あいつ、マジでムカつく」となって、愛することなんて無理なので、『愛の意識レベル』に憧れるのは、やめましょう。
小生も、憧れるのを、やめています。
ちなみに、【嫌いな人への復讐/仕返し】は、意識レベル100の「恐怖」や、意識レベル150の「怒り」の意識レベル。
だから、【復讐/仕返し】を考えているうちは・・その意識レベルのうちは。
今、目の前の嫌いな人を消しても、また別の、嫌いな人が、人生に出現することになります。
意識レベルによって「現実世界が、脳内で、どう認識されるか？」が、決まっているからでもあります。
だから。
【愛する】も、実際には無理だし・・
【復讐/仕返し】も、良くない。
じゃあ、どうすれば良いのか？
私達の意識は、基本、１つのことにしか、向けられないんですね。
だから、脳科学でも「マルチタスクは、良くない」と言われているわけですが・・
【嫌いな人】に、意識を向けるのではなく、『幸せ』に、意識を向けることが、大事なんですね。
「愛する」も「復讐」も、意識が、【嫌いな人】に、向いています。
で、「愛する」が、できないから、【嫌いな人】に意識が向かうと、イライラすることになるんです。
そうでは、なくて。
そもそも、意識を、【嫌いな人】に向けるのではなく・・
意識を、『幸せ』に向ける。
ひたすら、『幸せ』だけを見て、ひたすら【幸せ】だけを考える。
すると、意識は、基本、１つのことにしか、向けられないから、意識上からは、【嫌いな人】が、消えていくわけです。
意識を【幸せ】と『嫌いな人』の両方に、同時に、向けることは、できないからです。
【嫌いな人】に意識を向けると、『幸せ』が消えるし・・
【幸せ】に意識を向けると、『嫌いな人』が、消えるわけですね。
以下の記事のとおり。
・【見るだけでOK】辛い現実を変える方法（潜在意識スピリチュアル編）現実とは
私達、人族のホモサピエンスが、脳内で経験している「現実」とは、意識が向けられたもので、構成されている【脳の創造物】ですが・・
小生は、顕在意識的にも、潜在意識的にも、ひたすら『幸せ』だけに、意識が向かっているんですね。
だから、『幸せ』には、繋がらないことは、私の脳内の現実には、入ってこない。
つまり。
物理的には、嫌な人も、この物質世界の中には、いるんだろうけれど。
私の脳内の現実には、いない・・というわけですね。
で、そのためにも、『人生の目的地セット』が、超重要。
貴方様の無意識（潜在意識）では、『人生の目的地セット』が、行われていますか？
貴方様は、どこに向かって、進んでいますでしょうか？
人生の目的が明確になっていないから、意識が、フラフラして・・
時に、「幸せ」に意識が向いたり、時に、意識が「嫌いな人」に向いたり、してしまうわけですね。
だからこそ。
がつっ！と、１度、潜在意識に「幸せが、目的地なんだよ」と、刷り込むこと。
この『人生の目的地セット』の話は、名無き仙人の話で、繰り返し、でてきますが、基本であり超重要だからです。
生きる意図が「幸せ」と、明確になっていないから、その時々で、反応するだけの人生になってしまい、その結果。
「あいつ、なんか、ムカつくな」などと、反応するだけの人生になって・・
嫌な人や、意地悪な人や、ズルい人などと、関係をもつ人生に、なってしまうわけです。
超重要な「人生の目的地セット」については、以下の記事が詳しいです。
・『簡単』人生うまくいく方法【潜在意識に人生の目的地を刷り込む】
せっかくの人生であり、「最長でも100年」と、時間が限られている人生です。
嫌いな人ごときに、意識を割かれるのは、もったいないですよね。
お互い、『幸せ』にフォーカスして、幸せな人生を、経験してまいりましょう。
さて、最後まで、ありがとうございました。
感謝しています。
＜名無き仙人＞
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