この言葉を言われたら縁を切るべきサイン
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相手のために、自分の心を犠牲にしないで・・
今日は──「この言葉を言われたら、そっと縁を切ってください」
そんなテーマで、お話をしていきます。

こんにちは。名無き仙人です。
名無き仙人【プロフィール】
【幸せな生き方】ブログ2010年から続いています。感謝。
はじめに、お尋ねします。
第1章|なぜか、あの一言が心に残っている

ふとした日常の中で──
誰かに言われた“たった一言”が、なぜかずっと心に残っている。
そんな経験、ありませんか?
たとえば。
注意ポイント
「それって…甘えじゃない?」
「お前のためを思って言ってるんだぞ」
「誰のおかげで、ここまで来れたと思ってるの?」
「で、結局なにがしたいの?」
「普通はさ、こうするでしょ?」
──どれも、よく聞く言葉です。
でも、それを言われた時。
あなたの心は、少しだけ、冷たくなっていませんでしたか?
第2章|優しい人ほど、我慢してしまう構造
相手に悪気はない。
だから、傷ついた自分の方が「間違ってるのかな」って、思ってしまう。
「私が気にしすぎ?」
「被害妄想かな?」
「怒るほどのことじゃないよね…」
そうやって、何度も自分の気持ちにフタをして、相手との関係を“壊さないように”我慢してきた。
そんなあなたは──本当に、優しい人です。
でもね。
優しすぎる人ほど、心を壊しやすい構造があることを、今日は知っていてほしいんです。
第3章|あなたの心を壊す「5つの言葉」

ではここで、あなたの心を静かに壊す言葉を、5つ紹介します。
「お前のためを思って言ってるんだぞ」
→ 本当に“あなたのため”なら、相手の言葉でこんなに傷つくはずがない。
「それって甘えじゃない?」
→ 甘えかどうかを決めるのは、他人じゃない。言葉の裏には“否定”が潜んでいます。
「誰のおかげでここまで来れたと思ってる?」
→ 恩を盾にして、あなたの自由を奪おうとする人が言う言葉です。
「で、結局なにがしたいの?」
→ 迷ってるあなたを責めるような、せっかちな問いかけ。
「普通はさ、こうするでしょ?」
→ “普通”という言葉で、あなたを枠に押し込めようとする。
これらの言葉に共通しているのは・・
相手の“正しさ”を押し付けて、あなたの心を静かに抑え込もうとする力です。
第4章|その言葉の裏にある“支配と否定”
言葉には、エネルギーがあります。
そして──
何気ない言葉に見えても、その裏には「支配」や「上下関係」が隠れていることがある。
「お前のため」も「普通は」も・・
その実態は、「私が正しい。あなたは間違ってる」という、無意識のマウントかもしれない。
優しい人ほど、それに反論せず、「そうかも…」と、自分を責めてしまう。
でも──その結果、あなたの心だけがすり減っていくのです。
第5章|心が感じた「違和感」は、正しい
ここで、はっきりお伝えしたいことがあります。
あなたが、誰かの言葉に・・
「なんかイヤだな」「もやっとするな」「なんか悲しいな」
──そう感じたなら、それは正しい感覚です。
どれだけ言葉が正論でも、どれだけ立場が上の人でも、どれだけ親しい相手でも・・
あなたの心が苦しくなったなら、それが“真実”なんです。
その小さな違和感を、どうか、無視しないであげてください。
第6章|私の体験談

私にも、忘れられない経験があります。
それまで私は、その人との関係において、多少の違和感を感じつつも、我慢しながら付き合っていました。
正確に言えば「我慢している」という自覚は、私には、伴っていませんでした。
ただ、「ちょっと違和感がある」というか、「気を使う相手」というか・・
でも、私が『自分を大切にする』そして【合わない関係で消耗しない】そういった意識が、高まるなかで。
久しぶりに、その人とあったら、我慢の限界を超えました。

注意ポイント
①小バカにしてくる
②嫌なキャラを、押し付けてくる
③とんでもない気分屋
と、まあ、もう、めちゃくちゃ。
あなたの身近にも、そういう人、いませんか?
で、いい歳して、そういう人って、もう自覚が伴わないし、残念ながら、改善もされない。
だから、「あぁ、もう、距離を置くしかないなぁ」と、静かに感じました。
そういう経験、あなたにも、ありますでしょうか?
第7章|縁を切ることは、悪ではない
私たちは、つい思ってしまいます。
「縁を切るのは、冷たいこと」「逃げるなんて、ダメなこと」
でもね、“離れること”は、悪ではありません。
無理に関係を続ける方が、お互いを傷つけてしまうこともある。
だから、あなたが苦しくなったとき。
自分を守るために、距離を取るという選択肢があっても、いいんです。
なお、「距離をとる」のが、怖く感じるのは、私達の本能。
本能は、たとえ【苦しい人間関係】であっても、「人と繋がっている方が生存確率が高まる」と判断するため・・
相手が嫌な人であっても、距離を取ろうとすると・・
「でもなぁ」などと、なぜか、合理的な判断ができなくなりがちなようです。
“誰かのため”に、自分の心を犠牲にしないでください。
第8章|黙って消えるのは、実は“合理的な選択”
そして、もしあなたが、
「伝えても理解されないだろうな」「言い返したところで、また責められるだけだな」
──そんな風に思っているのなら。
何も言わずに、静かに距離を取る。それは、とても合理的な選択です。
話し合いができない相手に、何を言っても届きません。
だったら、自分の心の静けさを守るために・・
黙って離れる。それも、ひとつの優しさなんです。

YouTubeでも「優しい人は、黙って消える」という動画が、人気ですが・・
その理由の1つは「言っても、伝わらないから」なんですね。
【距離を取らざるを得ないような人】って、往々にして、言っても伝わらない。

その理由は、そういう人は、自分を客観的に見る力『メタ認知』が、育っていないため・・
そもそも、自分の振舞いや、言動に、自覚すら、伴っていないため・・
つまり、「自分で、自分が、何をやっているか?」客観的に、見れていないから・・ですが。
「え?そんなこと、ありうるの?」
メタ認知がある貴方は、そう思うかもしれませんが、ありうるんですね。
だから、「自分だったら、言われたら、反省するし、改善するから、きっと相手も・・」
そう考えるのは、現実とズレてしまうリスクがあるので、要注意!と言えそうです。
ラストメッセージ|あなたを大切にしない人からは、あなた自身が離れてあげてください
最後に──
あなたを大切にしない人からは、あなた自身が、そっと離れてあげてください。
誰かを傷つけないために、自分を傷つけ続ける必要は、ありません。
今日も、自分の心の声に、耳を澄ませてみてくださいね。
あなたがあなたの味方でいられる一日になりますように。
なお、「優しい人は、黙って消える」や、「関わってはいけない人ランキング」・・
それに、「メタ認知」について、以下の記事が詳しいです。
・関わってはいけない人の特徴5選|人生を壊す“危険な人”の見分け方
・メタ認知とは?【自己メタ認知vs他者メタ認知】高い人/低い人の特徴
是非、チェックしてみてください。
さて、最後まで、ありがとうございました。感謝しています。
<名無き仙人>




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