見捨てられ不安とは?真面目ないい人ほど感じやすい“心のしんどさ”と癒し方
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【見捨てられ不安】って、知っていますか?
私は“ちゃんとしてる”のに、どうして誰にも大切にされないんだろう…
そんな風に感じたこと、ありませんか?
誰かに嫌われたらどうしよう──
ちゃんとしていないと、距離を置かれるかもしれない──
そんな“ぼんやりした不安”が、ずっと自分のどこかにある気がする。
でもね、それが「見捨てられ不安」なんて名前だって、私はずっと、知りませんでした。
貴方様は、どうでしょうか?
貴方は・・

「真面目だね」「良い人だね」「ちゃんとしてるね」って、言われるタイプですか?
本音を言うより、相手の期待に応える方がラクだし・・
「いい人」でいることで、安心できるタイプでしょうか?
そして、ずっと「良い人」で生きてきたのに、なんだか心は、満たされなくて。
メモ
・誰かに気をつかってばかりで、疲れる
・優しくしてるのに、雑に扱われる
・“ちゃんとしてる私”が、大事にされてる感じがしない
そんなふうに・・
「ちゃんとしてるはずなのに、報われない」「いい人でいることに、疲れた」
そんな“見えない苦しさ”を抱えている人は、少なくないようです。
今日の動画は、そんな心の奥にある、“理由のわからない疲れ”に、静かに光をあてるものです。
「そういえば・・なんで私は『いい人キャラ』に、なっているんだろう?」
そう感じたことのあるあなたへ、ここから一緒に、その答えを探していきましょう。

こんにちは。名無き仙人です。
名無き仙人【プロフィール】
【幸せな生き方】ブログ2010年から続いています。感謝。
【第2章:心のクセは家庭の中で育つ】

私たちが大人になるまでに、いろんな“心のクセ”が、家庭の中で少しずつ染み込んでいきます。
たとえば、こんなふうに育ってきた方も多いかもしれません。
注意ポイント
・泣いたら「うるさい」と怒られた
・わがままを言えば「そんな子は嫌われるよ」とたしなめられた
・言うことを聞けば褒められるけど、聞かなければ叱られた
こうした環境の中で、子どもは無意識に、こう学びます。
「感情を出すと、愛されないんだ」
「親の期待に応えないと、見捨てられるかもしれない」
「ちゃんとしていないと、居場所がなくなる」
そして気づけば、“自分”より“まわり”を優先してしまうクセがついていくんです。
親の期待に応えて『良い子供キャラ』へと、環境適応していくことになる。
【第3章:私の気づき】

実は、私も以前──
自分が親として、娘に対して、まさに同じことをしてしまっていたことに、気づかされた出来事がありました。
私は、仕事や家事、子育てに追われていて、とにかく毎日余裕がなくて。
ある日、娘が全然言うことを聞いてくれなかったんです。
「お風呂入ろう」「片づけて」「早くして」…何度言っても動かない。
イライラしていた私は、つい、口にしてしまいました。
「言うこと聞かないなら、もう知らないからね!」
そのとき、娘の表情がスッと変わったんです。
怖がったような、固まったような目で、私を見つめて。
私はハッとしました。
「あ…これ、私が子どもの頃に親から言われてたのと同じだ」と。
私自身が、「いい子でいないと見捨てられる」と思って育ってきたから・・
無意識に、同じやり方で娘をコントロールしようとしていたんです。
ちゃんとしていない娘を前に、私が焦っていたのは──
「子どもを正しく育てなければ」というプレッシャーと・・
「ちゃんとしている良い子じゃないと不安になる」という・・
**私自身の“刷り込まれた愛され方”**だった。
私は、娘に対して『無条件の愛』ではなく『条件付きの愛』で、接していた。
そして、条件とは「親である私の言うとおりに、動くこと」だった。
そのことに気づいたとき、涙が出ました。
【第4章:その戦略は、あなたのやさしさ】
ちゃんとしていれば、愛される。
いい子にしていれば、受け入れてもらえる。
それは、かつてのあなたが生きのびるために選んだ優しい戦略だったんです。
でも、大人になった今、その戦略があなたを苦しめるようになっているかもしれません。
ポイント
NOが言えない
期待に応えようとして疲れる
本音を言えずに人間関係が浅くなる
そしていつも、「私は大切にされない」と感じてしまう
それは、あなたが足りないからじゃない。
むしろ、“足りすぎるくらい”がんばってきたからなんです。
【第5章:癒しと再選択】
だから、どうか思い出してください。
あなたは、「何かをしたから」価値があるわけじゃない。
「ちゃんとしているから」愛されるわけじゃない。
あなたは、あなたであるだけで、大切にされていい存在なんです。
今まで、よくがんばってきましたね。
そしてこれからは、少しずつでも──
“いい子”じゃない自分にも、OKを出してあげてください。
第6章:心をゆるめるための、小さなワーク
ここからは、今日の話を聞いてくださったあなたへ・・
“自分の気持ち”をそっと見つめなおす時間を贈りたいと思います。
大げさなことじゃありません。
たった1〜2分、心の中で静かにやってみるだけでいいんです。

今、心の中で、こう問いかけてみてください。
「私は、本当は、どうしたかったんだろう?」
今日一日を振り返ってみてもいい。
過去のある出来事を思い出してみてもいい。
メモ
・無理して笑ったとき
・誰かに言えなかった気持ちがあったとき
・優しくふるまったけど、本当はしんどかったとき
そんな場面を、思い出しながら──
心の奥に、そっと問いかけてみてください。
「私は、あのとき、本当はどうしたかった?」
「本当は、何を言いたかった?」
「本当は、どうして欲しかった?」
そして浮かんできた感情に、ただ「そうだったんだね」って、心の中で返してあげてください。
言葉にならなくても、うまく感じ取れなくても、大丈夫。
それでも、あなたの内側はちゃんとわかっています。
あなたが、その声を聞こうとしてくれたこと。
それだけで、十分なんです。
最後に、心の中でこうつぶやいてみてください。
「私は、ありのままで、大丈夫」
「私は、もう“ちゃんとしなくても”、愛されていい」
深呼吸をして、ぎゅっと力が入っていた肩を、少しだけゆるめてみてくださいね。
貴方が、貴方自身のことを、『無条件の愛』で、受け入れてあげてください。
このワークは、寝る前や、ひとりになれたときに、そっとやってみてください。
繰り返すうちに、少しずつ、少しずつ・・
“いい子”じゃないあなたにも、やさしくなれるようになります。
第7章:最後に
もし、今もどこかで──
「ちゃんとしなきゃ」「迷惑かけちゃいけない」「嫌われないように気をつけなきゃ」って・・
小さく自分を抑えている自分がいたとしたら…
それは、かつてのあなたが、“そうすることでしか、愛を感じられなかった”からかもしれません。
でも、もう大丈夫です。
あなたは今・・
「いい子じゃなくても、愛されていい」
「ちゃんとしてなくても、大切にされていい」って、少しずつ感じはじめているから。
世界は、“あなたが頑張った分だけ”優しくしてくれるわけじゃないけれど──
“あなたがあなたを許してあげた分だけ”、世界は少しずつ、やさしくなっていきます。
だから、もうそろそろ“ちゃんとした自分”を卒業しても、いいのかもしれません。
あなたは、ありのままで、愛されていい。
頑張らなくても、大丈夫。
そのままのあなたで、十分に価値があるんです。
今日もここまで聞いてくださって、ありがとうございました。
あなたの心が、すこしでも軽くなりますように。
それでは、また、お会いしましょう。
私達に、たくさんの幸せが訪れますように。
<名無き仙人>




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