【変わってくれない恋人/旦那/上司】私ばかり我慢してる
「なんで、あの人…全然変わってくれないの?」
「何回言っても同じ。どうして、あの人は、反省して改善しないんだろう?」
「私ばかりが我慢してる気がする…」
そんなふうに思ったこと、ありませんか?

恋愛で。職場で。家庭で。友人関係で。
「相手が変わってくれさえすれば、私はもっと楽になれるのに」
そんなふうに、"他人が変わってくれないこと"に対して、怒りや無力感、悲しさを感じた経験。
それは、誰にでもあると思います。
でも、今日はその「変わらない他人に振り回されて苦しくなる構造」を、少し深く見つめ直してみませんか?

こんにちは。名無き仙人です。
名無き仙人【プロフィール】
【幸せな生き方】ブログ2010年から続いています。感謝。
実は、これ…
かつての私自身が、まさに、そうだったんです。
私は、恋愛でも、職場の人間関係でも、友人関係でも、いつも、こう思っていました。
「なんで私だけが、こんなに我慢しなきゃいけないの?」
「どうしてあの人は、何度言っても変わってくれないの?」
そうやって、ずっと心の中で怒っていたんです。
でもある日、ふと気づいたんです。
「あれ? 苦しんでいるのは、結局、相手じゃなくて、自分の方じゃない?」
苦しみの構造解説
このとき初めて、私は自分の内側にある“前提”を見つめ直しました。
そして気づいたのは、こういうことでした。
人は誰しも、「自分が正しい」「相手が間違っている」という無意識の前提を持ちやすい、ということ。

これは、脳の本能的な働きなんです。
人間の脳は、常に「自分は正しい」「自分は被害者だ」と思いたがる傾向があります。
なぜならその方が、自分を守ることができるから。
そしてもうひとつ、私たちの深いところには「できるだけ楽をしたい」という本能もあります。
つまり――
「自分が変わるより、相手が変わってくれた方が楽だ」と無意識に思ってしまうんです。
たとえばこんな風に。
「あの人が変わってくれれば、私は、自分を改善する努力をしなくて済む」
「職場の雰囲気さえよくなれば、私のストレスは減る」
でも、それって実は、人生の主導権を“他人に預けてしまっている”状態なんですよね。
自分を変えるという選択
私はこのことに気づいてから、心の中で静かに決めました。
「もう、自分の人生を、他人任せにはしない」
「相手がどうであれ、自分の軸を取り戻そう」
そう決めたとき、不思議なことに、スーッとエネルギーが戻ってきたんです。
人生は、自分で、変えられる!
このとき私は初めて・・
「他人が変わらなくても、自分が変わることで、自分の人生は変えていける」ということを、本当の意味で理解しました。
たしかに、相手は自分勝手です。こちらの思い通りには動きません。
でも、だからといって、自分まで不幸になる必要はなかった。
自分を整えることで、自分の現実は変えられる。
それがわかったとき、私は驚くほど静かに、前向きなエネルギーが湧いてきたんです。
「なんだよ。他人のせいにする必要は、なかったんだ。私が変われば、良かったんだ」
そして、その後、自分を変えようと模索し始め・・

試行錯誤の末、潜在意識を書き換える方法『転生仙術』に、取り組み始めたことで・・
私は少しづつ、でも確実に、自分が変わっていくことになりました。
あれから、早15年。
自分の人生に「何が起きていたのか?」を、備忘録的に残したいと思う。
私の人生で『起きていたこと』
私は、ずっと思っていました。
「この人さえ変わってくれれば、私は、幸せになれるのに」
「世の中が腐っていることが、私の不幸の原因だ」
本当に、そういう怒りや悲しみが、ずっとあったんです。
でも、あの時、ふと気づいたんです。
「この苦しみは…相手が変わらないせいじゃなくて、“相手に変わってほしい”と願い続けている自分の側にあったんじゃないか?」
そして、その「私のために、貴方が、変わってよ」という願いは、叶わない・・
だって、相手は、私を幸せにするために存在している【私の奴隷】では、ないから。
だから、「私が幸せになるために、私のために、貴方が、変わってよ」では、相手は、変わってくれない。
私自身が、そうであるように・・
相手も、自分の幸せのためでないと、変わろうとしない。
で、「私のために、変わってよ」の願いが叶わないたびに、私は心の中で、少しずつ被害者になっていたんです。
「私は悪くない」「こんなにも我慢してるのに」「なんで相手は変わってくれないんだ」と。
そうして気づかぬうちに、“自分の人生のハンドル”を、他人に渡してしまっていた。
そう、私は相手に対して「私のために、変わってよ」と、期待するたびに・・
自分の無意識に対しては、こう、メッセージを送っていたんです。
「私は、相手が変わってくれないと、幸せになれない『無力の存在』です」
「私の幸せは、相手次第です。私は、自力では、幸せになれない『無力の存在』です」
だから私は、無意識レベルでは、自信喪失に陥っていて・・
無意識では「自分は無力だ」と感じられているから、いつもイライラするし・・
まるで、人生の運転席に座っているのは他人で、自分はただの助手席に押し込められているような感覚。
自分ではどうにもできない。だから苦しい。そうやって、エネルギーも奪われていたようでした。
でも、ここで私はもう一度、自分に問い直したんです。
「本当に、このままでいいのか?」
「本当に、人生を他人任せにして、終わってしまってもいいのか?」
そして、静かにこう決めました。
「もう、自分の人生を、他人のせいにはしない」
「変わってほしいと願うのではなく、自分が変わることで、自分の現実を変えていこう」
このとき、私はようやく――
他人ではなく、自分の内側に「人生の主導権」を取り戻したんです。
不思議なことに、その瞬間から、心の中にエネルギーが戻ってきました。
まるで、止まっていた発電機が再び動き出すような感覚でした。
「なんだよ。現実は、自分が変わることで、変えていけるじゃないか」
「他人がどうあれ、私は自分を整えることで、もっと自由に生きていいんだ」
そう思えたとき、今まで“変わらない他人”に向けていた膨大なエネルギーが・・
すべて“自分自身を良くする力”として、自分に戻ってきたんです。
それ以来、私はむしろやる気が湧いてきました。
誰かを責める暇があったら、自分を整えることに使おう。
誰かを変えようとするより、自分のあり方を高めよう――と。
そうやって、自分のエネルギーが自分に返ってきたとき、人生の感触が、本当に変わっていき・・
現実は静かに、でも確実に変わっていきました。
今日から、すぐにできること
こう、言ってみてください。
「他人は、変えられない。変えられるのは、自分だけ」
こうも、言ってみてください。
「他人を変える必要はない。自分が変わることで、現実は、変えていける」
もし今後、他人を責めそうになったら、深呼吸してこの言葉を思い出してみよう。
「“私は、私を変えることで、現実を変えられる”」
自分の人生の主人公を「自分」に取り戻す
「相手のせいで、私は不幸」だと、主人公が「相手」になります。
相手が、力を持つメインプレイヤーになってしまう。
そして「私が変わることで、私は人生を変えていく」にすると、私が、主人公になります。
私達は、私達自身を、主人公にすることができる。
・つまらない【人生を面白くする方法】主人公を自分にする方法!スピリチャル編
大丈夫。
私も、何度も揺れました。でも、大丈夫でした。あなたもきっと、大丈夫です。
さて、最後まで、ありがとうございました。
感謝しています。
<名無き仙人>




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