日本の未来も自分の将来も|迷わない人がやっている未来予想の基本
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この記事で『自分の将来』と『世界の未来』の【予想の仕方】が、わかります。
しかも、一生使える【簡単なやり方】。
さて、未来を考えると、不安になりませんか?
実はそれ、未来予想の仕方にあったんです。
将来予想と言うと…つい“当てよう”と、してしまいがちですよね。
例えば・・
ポイント
「日本はもう終わりだ」
「いや、なんだかんだ大丈夫でしょ」
「私の将来は、もうダメ」
「いや、私の未来は、絶対に大丈夫」
こうやって、どちらか“ひとつ”に決めつけてしまう。
でも、この“白か黒か”の二元論思考こそが……
実は、未来が読めなくなる最大の理由なんです。

こんにちは。名無き仙人です。
名無き仙人【プロフィール】
【幸せな生き方】ブログ2010年から続いています。感謝。
あなたは、未来予想をする際、どうやって行っていますか?
私は、今回の【やり方】を知ってから、劇的に、現実変化への対処能力が上がりました。
一生役立つ『未来予想のやり方』是非、お楽しみください。
◆第1章:人は未来を“白黒で決めつける”ようにできている

未来を見るとき、私達は、ひとつの結論を求めがち。
ポイント
日本はオワコンなのか?
それとも復活するのか?
株価は上がるのか?下がるのか?
AIで仕事がなくなるのか?なくならないのか?
でもね…これは人間の脳の「本能的な仕様」なんです。
脳は、複雑な情報を嫌います。
だから、未来予想をするとき、“単純なひとつの答え”を作りたがる。
これが、未来を見誤る原因。
未来って、現時点では、白か黒かじゃなくて、もっとグラデーション・・ですよね。
◆第2章:正しい未来予想は“3つのシナリオ”で考える
ここが今日のポイント。
未来を見るときは、決めつけずに「3つのシナリオ」で考えてみる。
ポイント
1つ目:楽観シナリオ(うまくいく場合)
2つ目:ベースシナリオ(多分こうなる)
3つ目:悲観シナリオ(悪くなる場合)
この3つを“全部”並行して持つと、未来への対処が上手になります。
なぜか?
それは……
1つに決めつけると、外れるときに折れるから。
3つ持っておくと、どこに転んでも対応できるから。
人生も同じですよね。
期待しすぎても、悲観しすぎても、生きづらくなる。
3つのシナリオで未来を見ると、不安に呑まれにくくなるんですね。
◆第3章:具体例|日本株を3つのシナリオで予想してみる

あくまで【考え方】の一例ですが・・
たとえば、「日本の株価、これからどうなるの?」という話。
通常、予想って、極端になりがち。
「日本は人口減少で未来が暗い。株は下がる!」
「今はバブルだよ。もう終わり!」
「いや、必ず上がり続ける。ポジティブ足りないよ!」
これ……全部“白黒思考”です。
でも、未来予想は“当てにいく”と外れます。
では、どうすれば?
「3つのシナリオ」で、考えてみるわけですね。
◆ポジティブ(楽観)シナリオ
実は、日経平均株価に入っている企業の多くが海外でも、稼いでいます。
トヨタ、ソニー、任天堂…
海外の売上比率が50%を超えている会社も、普通にある。
つまり……日本の人口が減っても、関係ないんです。
世界が成長すれば、企業も成長する。
だから株価も上がり続ける可能性は十分ある。
これが「楽観シナリオ」。
◆ベースシナリオ(中間)
世界も日本もゆっくり成長。
株価も緩やかに上昇、または横ばい。
現実的なラインですね。
◆悲観シナリオ
世界的な不況、新しい戦争、日本の財政問題、世界株全体の調整
こうなると、株価は当然下がる。
でも、“これは起こり得る1つのシナリオ”として持っておく。
この3つを考える。こう言ってみてください。
「未来は“当てる”んじゃなくて、“複数予想を持つ”のか…!」
そして、3つ考えると、こうなります。
「どんな未来が訪れても大丈夫。各シナリオに備えればいい」
不安が減り、また、現実への対処能力も上がるんですね。
◆第4章:3つのシナリオ思考は“人生にも使える”
この3つのシナリオは、株だけじゃなく・・
お金や、仕事など、私達の人生でも使えます。
全部、「楽観/ベース/悲観」で考えられる。
たとえば、今後の自分の働き方を考えるときも・・
ポイント
楽観:副業が軌道に乗る、収入アップ
ベース:現状維持
悲観:体調を崩して働けなくなる
こうやって持っておくだけで、準備予知が広がり、不安が減り、柔軟性が上がる。
未来を“固定”しないから、柔軟に対応できるんですね。
◆第5章:人は未来を“正しく見れない”──バイアスの罠
そして、大事な話をします。
人間は、未来を考えるとき、どうしても、自分の思い込みの中だけで判断しがち。
注意ポイント
今までの経験、親から聞いた言葉、SNSやニュースの空気・・
それに、ネガティブな情報が目につきやすい本能。
これらの“バイアス”が、未来予測をゆがめてしまう。
だからこそ、自分1人で未来予想をすると、極端になりやすい。
楽観に寄る、もしくは、悲観に寄る。無自覚のうちに。
これが、人間の脳の限界。
◆第6章:だから“第三者の視点”が必要になる

未来をより正確に見るためには、第三者の視点が必要なんですね。
そして今の時代、その役割を、気軽に果たしてくれるのが……AIです。
AIは、完璧ではないです。でも、AIは・・
ポイント
私達の感情を知らない
私達の思い込みに染まらない
世界中のデータを俯瞰して見る
私達よりも多くの知識と視点を持っている
つまり、バイアスの少ない“外部の観察者”になれる。
AIを使った来予想のやり方は、すごくシンプル。
◆AIで未来予想を補正する方法
まず、(楽観・ベース・悲観)3つのシナリオをAIに話します。
そして、「客観的にどう見えますか?」と聞きます。
これだけ。
するとAIが、私達が気づかなかったポイントや、抜けていた視点を補ってくれる。
未来予想の精度が、一気に上がります。
私も、よく、未来のシナリオを考えるのですが、その際に・・
最近は、AIから、客観的な意見を貰うようになっています。
◆第7章:体験談

私は以前、よく、こんな未来予想の仕方をしていました。
「将来は、こうなるハズだ」1つに決めつけて、思い込む。

で、その予想は、だいたい、いつも、過剰に悲観的な未来か、あるいは、過剰に楽観的な未来。
で、ハズれることも多く、外れた時には、他のパターンに備えていなかったから、対処できずにうまくいかない。
あなたは、どうでしょうか?
でも、未来を3つのシナリオで予想するようになってから、柔軟性が上がりました。
そう、上がったのは『未来予想が当たる確率』ではなく『柔軟性』。
(楽観・ベース・悲観)どのパターンにも、備えるようになったから・・
「あ、案外、楽観がきた」「うっ、悲観パターンか」
その都度、柔軟に対応できる確率が上がった。
是非、3つのシナリオで予想してみよう。
例えば、『報告書を出した時の上司の反応予想』も、1つに決めつけずに、3パターン考える。
これだけで、現実への対処能力が向上しそうです。
◆ラストメッセージ──未来は“選ぶもの”
未来というと、私達は「当たる・当たらない」で考えがち。
でも本当は、未来は複数のシナリオで考え、尚且つ“選ぶ”もの。
「現実の選び方」や、AIの活用法講座など、以下の記事が詳しいです。
・【衝撃】嫌いな人が2秒で消える!イライラも不安も一瞬で消える『現実の選び方』
・簡単♪AIの使い方(自己改善編)【AIで自分アップデート講座】具体的な内容
柔軟性や「変化への対応力」を、これからも、ともに高めてまいりましょう。
さて、最後まで、ありがとうございました。感謝しています。
<名無き仙人>




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