武装色・見聞色・覇王色の覇気を現実で使うには?
※この記事の動画verは、こちら↑
現実世界で、覇気を使う方法・・

こんにちは。名無き仙人です。
名無き仙人【プロフィール】
【幸せな生き方】ブログ2010年から続いています。感謝。
今回は、漫画「ワンピース」に登場する3つの覇気──

武装色・見聞色・覇王色の覇気が、現実世界でどう使えるのか?
気功術をベースに、ひとつずつ、丁寧に解き明かしていきます。
簡単に言えば“気”の使い方。誰でも、普段から使っている力ですね。
漫画を見たことがない人でも、楽しめる内容になっています。
ちょっと不思議な面白い話、是非、お楽しみください。
🔸第1章:漫画と現実のあいだ|覇気=気功だった?
漫画ワンピースの世界では、「覇気」を使うと身体を硬くしたり、相手の気配を感じ取ったり・・
さらには周囲を威圧したりすることができます。
一見、フィクションに見えるこれらの能力──
でも、実は現実世界にも、非常によく似た技術があります。
それが「気功術」です。
覇気とは、気功で扱う「気」の応用にほかならない・・
🔸第2章:武装色の覇気=“防御力”を生む集中の技術

武装色の覇気とは、身体の一部を硬化させて強くする能力──
これは、気功で「気」を一点に集中させることで、現実に体感できる技術です。
たとえば、手に「気」を集めた状態で壁を軽く叩いてみると、あまり痛くない。
けれど、何も意識せずに同じことをすると──痛みが強く残ります。
これは、気が“肉体の衝撃吸収材”のように機能している証です。
気を集めるには、まず「呼吸法」と「意識の集中」。
これは、少林寺拳法や、瓦割りの前に、深呼吸をする理由とも一致します。
まあ、私達も、例えば、プールに飛び込む前、「ふぅ~」っと息を吸って・・
意識を1点に集中させ、身体を“守る”モードに入りますよね。
あれ、気功術で言えば、武装色の覇気を使っているんです。
🔸第3章:見聞色の覇気=“気配を読む”技術

見聞色の覇気とは、相手の気配を感じ取る能力です。
現実でも、「なんとなく、この人ヤバい気がする」「この空間、空気が重い」──
そんな感覚、ありませんか?
気功を続けていると、そうした“直感”がはっきりと自覚できるようになります。
実際、私も、背後に“危険な気”を感じて振り返ると、本当にヤバそうな人がいた──なんて経験が増えました。
これは「オーラを見る」という話とは少し違い、“気の質”を感知する感覚です。
女性が「第六感」としてよく使っているのも、まさにこの見聞色の覇気。
漫画内では、見聞色の覇気を鍛えすぎたキャラが「ちょっと先の未来が見える」なんて話になっていましたが・・
現実でも、「相手の行動を先読みする技術」があります。
それが、他人の脳内を(仮想的に)見る『他者メタ認知』。
気功術ではありませんが、「相手が、どう思考し、どう行動するか?」読めてしまうので・・
ある種の超能力みたいですよね。
現実的には、「ちょっと先の未来を見る」で言えば、『他者メタ認知』のスキルの方が、現実的と言えるでしょうか。
🔸第4章:覇王色の覇気=“威圧”が無意識に出る現象

では、覇王色の覇気とは何か?
それは、強烈な“気”が周囲に放たれ、他者を威圧する現象です。
怒った時に、空気がビリビリするような感覚。
何もしてないのに、圧で支配されるような場の空気。
あれが、現実における覇王色の覇気です。
この覇気は、呼吸や意識でコントロールするのが難しい。

なぜなら、(ほとんどの場合)**気を動かしているのは「無意識=潜在意識」**だからです。
だからこそ、覇王色の覇気は、“出そうと思って出す”ものではなく・・
内面のエネルギー状態や人生経験によって、勝手に滲み出てくるものなんですね。
元々、その素質がある人物が、厳しい強烈な人生経験のなかで、必要に迫られ、その能力を解放していくことになる・・
まさに漫画の内容そのままですが、これは、ワンピースの内容を真似して言っているのではなく・・
漫画の方が、気功に関して、忠実に再現している!と言えそうです。
気功の専門家の方が、アドバイザーとして、制作チーム内に、入っていそうですね。
🔸第5章:私達、すでに“覇気”を使っている

実は、私たちはすでに、覇気を日常で使っています。
海に飛び込む前、無意識にお腹(丹田)に力を入れる──
それは武装色の覇気。
初対面で警戒するとき、場の空気を読む──それは見聞色の覇気。
怒ったとき、その威圧感で、周囲の人が沈黙する──それは覇王色の覇気。
違いはただ、「「それが、気功である」と、気づいているかどうか」だけなんです。
そう、私達が、自覚はないものの、日常的に経験しているからこそ・・
覇気の話は、非現実的っぽい話なのに、違和感がでにくく、どこかで納得できる・・
魔法だと、完全フィクションになりがちだけど、気功だと、どこか現実感や納得感もある。
ワンピースに限らず、少年漫画のなかには、魔法ではなく、気功に関する話が入ることが多い・・
ドラゴンボールなんかも、まさに、そうですよね。
🔸第6章:そもそも“気”とは何か?

ここで、そもそもの話をしましょう。
「気」とは何か?
科学的に定義づけられた存在ではありません。
けれど、私たちは日常で「気配」「気まずい空気」「気を使う」と言葉にしています。
つまり、「気」は**主観と客観のあいだにある“感覚的リアリティ”**なんです。
気は、温度や音と同じく──直接“見えない”けど“感じられる”。
そして、気とは・・
**「意識のベクトル」+「情報の流れ」+「身体感覚」**の交点でもある。
だからこそ、呼吸法・意識集中・瞑想・観察力──
これらが「気」を扱う技術とセットで使われてきたわけです。
🔸ラストメッセージ

いかがでしたか?
武装色・見聞色・覇王色──
そのすべては、実は“あなたの中”にも、すでにある能力です。
大切なのは、「気づいて」「感じて」「意識を向ける」こと。
そして、少しずつ“気”に敏感になっていくと・・
世界の見え方そのものが──少し変わってくるかもしれません。
なお、「気とは、生命エネルギーである」という別角度から、気について解説した動画や・・
・【完全版】気とは何か?『元気・やる気を出す方法』スピリチャル潜在意識編
現実的な超能力?【他者メタ認知】について、解説した動画が、こちらです。
記事はこちら→メタ認知とは?【自己メタ認知vs他者メタ認知】高い人/低い人の特徴
さて、今回も、ご視聴、ありがとうございました。
また次回の動画でお会いしましょう。
それでは、また。
<名無き仙人>




★合わせて読みたい★
・顕在意識・潜在意識・無意識の違いを徹底解説|思考の正体と自我の構造


