疲れやすい人ほど必見|右脳・左脳の使い分けで心が軽くなる科学的理由
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最近の話です。仕事が終わり、「ふぅ~」とリラックスした状態で、ふと、外を見ると・・
世界がやけに静かで、美しく見える瞬間があるんです。
その瞬間、不思議な違和感がありました。
「あれ?今モードが切り替わった?」
最初は「なんだこれ?」という違和感でしたが・・
この“モード切替”って、実は、誰の脳にも起きている現象なんです。
今日は、『右脳と左脳の使い分け』そして・・
モード切替ができる人はなぜ人生が軽くなるのか?
また、「どうやって切り替えるのか?」
そして最後には「どうなると『右脳と左脳の切り替え』にすら、自覚が伴うようになるのか?」
そんな話をしていきます。

こんにちは。名無き仙人です。
名無き仙人【プロフィール】
【幸せな生き方】ブログ2010年から続いています。感謝。
貴方は普段、右脳と左脳、主に、どちらを使いながら、生きていますか?
また、右脳と左脳が切り替わる瞬間に、気がついていますでしょうか?
それでは、さっそく見ていきましょう。
■第1章|右脳と左脳は「役割」が違う

まず最初に、簡単におさらいです。
ポイント
左脳とは:言語・分析・計画
右脳とは:感覚・直感・空気を読む
この2つは、それぞれ得意分野がまったく違います。
左脳は“考える脳”。
右脳は“感じる脳”。
あなたも、「思考や分析のモード」の時と、「直感や感覚のモード」の時、どちらも経験ありますよね。
このように、役割の違いが、あるんですね。
■第2章|私達は「片方ばかり」使いがち
実は、多くの人は 偏り があります。
例えば、左脳ばかり使うタイプは、こんな傾向があります。
ポイント
①SNSの情報が気になる
②先のことを考えすぎる
③人間関係でも分析しがち
④仕事脳がオフにならない
その結果、ストレスが溜まりやすい。
貴方は、どうでしょうか?
そして、右脳ばかり使うタイプは・・
ポイント
①空気を読みすぎて疲れる
②相手の感情に敏感
③HSPの傾向
その結果、心がしんどくなりやすい。
どちらの脳も“使いすぎる”と、人生は重くなっていくようです。
貴方は、普段、右脳と左脳、どちらが優位になっていそうですか?
■第3章|モード切替がうまい人は、人生が軽い理由
一方で、“人生が軽い人”には、ある特徴があります。
それは――
「✅ 必要なときに「脳を切り替える」ことができている」ということ。
例えば、こんなふうに。
ポイント
仕事は→ 左脳
人間関係は→ 右脳
大事な選択は→ 左脳
癒しや休息は→ 右脳
この 使い分けが自然にできる人 は、悩みが少なく、疲れにくく、判断もブレにくい。
まるで“心のギアチェンジ”が上手な人。
逆を言えば、例えば・・
休息中なのに、左脳を使っちゃう人は、休まらない。
会議中なのに、右脳ばかり使っちゃう人は・・
「で結局、何を言いたいの?感覚的すぎない?」と言われてしまいがち。
だから、モードを上手に切り替えることができるようになると、人生が軽くなるんですね。
で、「現代人は左脳過多になりがち」と言われているんですね。
どういうことか?
■第4章|左脳疲れ、していませんか?
なぜ、私達は「左脳疲れ」しがちなのか?
✅ 現代は「左脳の使いすぎ」の環境だからです。
例えば・・
スマホ、SNS、マルチタスク、仕事のストレス、常に思考していないといけない状況・・
これらによって、左脳が常にオン状態。
その結果…
「いろいろ、考えすぎて疲れる」と、なっちゃうわけですね。
思い当たることは、ありませんか?
では、右脳も上手に使えるようになると?
■第5章|右脳モードになると、世界が優しく見える理由
右脳が優位になると、こんな変化が起きます。
メモ
①景色の色が鮮やかに見える
②人の表情がやわらかく見える
③音がクリアに聞こえる
④空気の質感まで感じられる
これはスピリチュアルではなく、脳の「意味づけフィルター」が外れるから。
左脳は常に「意味」「問題」「未来」に意識を飛ばしますが・・
右脳は“今ここ”をそのまま受け取る。
だから、同じ世界でも全然違って見える。
右脳優位になると、思考が穏やかになり、直観や感覚も冴えてきます。
というわけで、本題。
■第6章|右脳と左脳を切り替える簡単ワーク
難しいことは必要ありません。
✅ 左脳から、右脳に切り替えるには・・
①深呼吸②目線を遠くに③自然の中を歩く④スマホを伏せる⑤リラックス
たったこれだけで、左脳優位から、右脳優位に切り替わります。
具体的には、これだけ。
【深呼吸しながら、外の景色を眺める】これだけ。
できれば、人工物のビルなどより、自然な山などの方がいい。
すると、左脳の「タスク処理モード」から、右脳の「今ここモード」に切り替わります。
では、次に・・
✅ 右脳から、 左脳に切り替えるには・・
①今日のやることを紙に書く②数字を扱う③3分だけ集中タスクを始める
たったこれだけで、脳のモードはスムーズに切り替わります。
具体的には、これだけ。
【分析して、言語化する】これだけ。
たとえば、右脳モードで、ぼ~っとリラックスしている時に・・
「あ、今、私は、右脳モードに入っているな」
そう分析して言語化するだけで、左脳が働き始めます。
■第7章|最近の私の体験:切り替えに“気づける”不思議体験
ここで、冒頭の話に戻ります。
最近、私はこの 脳のモード切替に気づける ようになってきたんですね。
仕事モードに入った瞬間、頭の中がシャープになる。
で、プライベートでは、外へ出た瞬間、世界の色や空気がふわっと柔らかく変わる。
“あ、今モード変わった” と、はっきりわかる。
この「切り替わりに気づく感覚」を初めて味わったとき、不思議でした。
「あれ?何が起きてる?」
で、調べていくうちに分かったんです。
実はこれ、脳が本来持っている切り替え機能が、意識の上に“浮かび上がった”だけ。
つまり、子供の頃から、右脳と左脳の切り替えは、ずっと、やってきているんだけど、自覚が伴うようになった。
なぜ、自覚が伴うようになったのか?
■第8章|なぜ「切り替え」を感じられるようになるのか?
では、最後に、脳の中の3つの視点 をシンプルに紹介します。
✅ ①「自我の視点」(一番手前の私)
悩んでいる私
考えている私
不安になってる私
この状態では、脳の切替は見えません。
“そのモードになってしまっている” からです。
✅ ②「メタ認知の視点」(少し引いて見る私)
「あ、今イライラしてる」
「疲れてるな」
「ちょっと休んだ方がいいかも」
こういう視点が生まれると、心が軽くなっていきます。
✅ ③「気づきに気づく視点」(さらに奥の私)
ここまで来ると、
「今、左脳になった」
「あ、右脳に切り替わった」
「頭が急に静かになった」
という変化そのものを感じられるようになります。
これは特別な能力ではなく、心理学『メタ認知』が、高度に発達することで、身につく力。
もう少しだけ、この「観察者を観察する」『メタメタ認知』について、解説しますね。
さて、なぜ、観察者(メタ認知)すら、メタ認知できるようになると・・
右脳と左脳の切り替えにすら、気づけるようになるのか?
それは──
「観察者」という意識そのものも、脳が作り出した“ひとつの活動”だと気づくからです。
多くの人は、「考えている自分(左脳)」と「それを見ている自分(観察者)」の二層構造で止まっています。
でも、さらに一段深く観察すると──
その“観察している自分”さえも、右脳と左脳の連携によって生まれていることが分かる。
すると、どちらの脳が優位になっているか?
思考が動いているのか、感覚が広がっているのか?
まるで第三の視点からリアルタイムで見えるようになります。
つまり、「右脳↔左脳の切り替え」は、観察者をも観察できる“メタ認知のメタ認知”が働いた時に・・
初めて自覚できる現象なんです。
「え!?メタ認知を、メタ認知するって、どういうこと?」
詳しく解説した記事が、以下となります。
・【実話】“観察者の私”を観察すると何が起きるのか|メタメタ認知とは?
■ラストメッセージ
右脳と左脳をうまく使い分けられるようになると、人生が軽くなるようです。
ポイント
無駄に悩まない
心が疲れにくい
判断がブレない
世界が優しく見える
人とのコミュニケーションが楽になる
今日一日、ふとした瞬間に「今、どっちの脳を使ってるかな?」と意識してみてください。
あなたの世界が、少しだけ軽くなるはずです。
さて、このチャンネルは【名無き仙人チャンネル】でした。
チャンネル登録をして頂き、今後も、楽しんでもらえたら、とっても嬉しいです。
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なお、左脳で「考えすぎて疲れる」自動思考を止める方法や・・
右脳で「感じすぎて疲れる」共感疲労を防ぐ方法など、以下の記事が詳しいです。
・自動思考を止めたい人へ|ネガティブ思考を変える「呼吸法」と科学的な仕組み
・【他者メタ認知】人の心を読む能力|他人の気持ちや考えがわからない人へ
今日も観てくださり、ありがとうございました。
では、また次の動画でお会いしましょう。
それでは、また。
<名無き仙人>




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