新年に人生が変わる人の共通点|思い込みを変えるだけ
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もし去年と同じような一年になるとしたら…?
「今年は、良い1年にしたい」と思いませんか?
願いが叶う人が年始にやっていること。
それは“今年どんな世界を生きるか決める”ことです。
実はこれ、スピリチュアルではなく“脳科学”の話なんです。
あなたは今、どんな世界を、生きていますか?
後半では、具体的な『やり方』も、ご紹介。
ぜひ最後まで、お楽しみください。
今年のあなたの現実が、静かに変わり始めます。

こんにちは。名無き仙人です。
名無き仙人【プロフィール】
【幸せな生き方】ブログ2010年から続いています。感謝。
■第1章:引き寄せは「運」ではなく“脳の仕組み”

実は、引き寄せは、「脳の現実選択メカニズム」 。
脳には RAS(ラス) と呼ばれる、「どの現実を見るか?」を選び取る装置があります。
人間は“見たいものを見る”。
そして、“世界はこういう場所だ” という前提に沿って、情報を選び、解釈し、行動を選びます。
例えば「この世界は厳しい場所」とか「この世界は競争の場所」など・・
この「前提」こそが、あなたが生きている“主観現実” を作っている思い込みです。
これは、観念のなかでも【この世界に対するイメージ(世界観)】の話ですね。
外側の世界は変わらなくても、世界観次第で、“何を見て、どう感じるか” は全く違う。
そして、あなたが「世界をどう見るか?」によって、人生は静かに変わっていきます。
あなたは今、どんな「前提」のもと、この世界を見ていますか?
■第2章:年始は“主観現実の初期設定”が最も強く書き換わる時期

実は、年始は、脳にとって特別な時期です。
脳は、「今年はどんな一年になるのか?」という“未来の予測モデル”を、この時期に立ち上げます。
いわば、「今年の世界はこうだ」という 初期設定 を決めるタイミング。
そしてここに、強烈な実例があります。
◆2024年1月1日
元旦に起きた能登半島地震。
あれが日本中の“無意識の設定”を一気に書き換えた ようにも感じます。
年始、最初の日に、あんな大地震があったことで、
私たちの深層心理には、こんな“予測モデル”が刻まれたようにも思う。
「今年は何か怖いことが起きるかもしれない。」
「不安定な一年になるかもしれない。」
もちろん、意識では忘れています。
でも、深層心理では“漠然とした不安モード”が発動したままになっていた。
年始は、その年の「世界の雰囲気」を脳が決める時期。
だからこそ、1月1日の出来事が無意識に与える影響はあまりに大きい。
■第3章:願いが叶わない理由=「内側が去年のまま」
では、なぜ多くの人が、年始に目標を立てても、何も変わらないのでしょうか?
理由はシンプルです。
“脳の設定が去年のまま”だから。
人間は、本能的に「慣れ」を選びます。
思考だけ変えても、深層の「世界の前提」が変わっていなければ、行動も選択も、去年と同じものを選んでしまう。
願いが叶わないのではなく、「古い設定」が上書きされていないだけ なんです。
では、本題です。
■第4章:願いが叶う人が年始に必ずやっている“1つのこと”
それは──今年の「主観現実」を、自分で設定すること。
これが、願いが叶う人と、そうでない人を分ける『たった一つの違い』です。
少しだけ、頭ではなく体で感じてみてください。
今から30秒。
そのまま聞いてください。
◆体感ワーク
今、あなたの身の回りで、「安心」を感じるものを、3つ探してください。
大きなことでなくていい。
ポイント
・この空間・身体の感覚・今、この動画を見られていること
ただ、見つけるだけでいい。
では、次に、「不安」を感じるものを、1つだけ 探してください。
どうでしょう。
同じ場所、同じ時間、同じあなたなのに──
見るものが変わるだけで、世界の質が変わった。
なぜ、変わるのか?

私たちは、脳内で“意識を向けたもの”だけを現実として体験しています。
これが、主観現実です。
・【現実とは何か?】客観現実vs主観現実(2種類の現実)心理×物理学×脳科学
◆願いが叶う人がやっていること
願いが叶う人は、この「どこを見るか」を、無意識に任せません。
年始にやっているのは、ただ一つ。
「今年、私はどんな世界を生きるか?」
その前提を、先に決めること。
たとえば──
「私は、安心がベースの世界を生きる」
「私は、運がいい世界を生きる」
これは願望ではありません。
脳の現実選択フィルターを、最初に合わせる行為。
そして、今あなたが体感した通り、世界は変わるのではなく、選ばれている。
このあと第7章で、**この設定を“一文で完成させる問い”**をお伝えします。
それが、今年のあなたの現実を、静かに決めていきます。
■第5章:科学的にも証明されている「世界観の先行効果」
心理学の研究でも、“世界観の前提”が、人の行動を大きく左右することがわかっています。
「自分はできる世界」だと思っている人はチャレンジが増え・・
「安全な世界」だと思っている人は安心して行動できる。
逆に・・
「私はまだ足りない世界」「頑張らないと認められない世界」
そういう前提を持っていれば、その通りの行動しか選べません。
行動よりも前にあるのは、“世界はこうだ”という前提設定。
これが変われば、人生は自然に、静かに変わっていきます。
これが、引き寄せの“科学版”です。
さて、ここからが核心。
■第6章:主観現実 × メタ認知の視点

主観現実とは、脳が生成している“世界の見え方”。
メタ認知とは、その生成プロセスを上から観察できる力 のこと。
願いが叶う人は、無意識の被害者ではなく、“設定者”のポジションに立てる 人です。
メタ認知があると、こう感じられます。
ポイント
「これは去年の私の設定だな」
「今の私は、こういう前提で世界を見ているな」
「この設定は手放していいな」
そうやって、意図的に“世界の設定”を切り替えられる。
だから現実も変わっていく。
そう、心理学【メタ認知】が育っている人は、自分がもつ前提(思い込み)に、気づける。
だから、書き換えられる。
■第7章:年始にやるべき“最強の1問”
目を閉じて、静かにこう自問してみてください。
「今年、私はどんな世界を生きる?」
願望ではなく、努力目標でもなく、“世界の設定”としての一文。
これを決めた瞬間、脳の予測モデルが“全書き換え”されます。
あなたは、今年1年、どんな世界で、生きますか?
■第8章:設定した瞬間から現実は静かに変わる
世界の設定が変わると、
RASが再構築され、見える情報が変わり、選ぶ行動が変わり、出会う人が変わり、そして…現実が変わります。
多くの人が誤解していますが、現実が先ではありません。
設定が先、現実が後。
願いが叶う人は、ここを無意識に理解しています。
まず、設定(思い込み)を、変える。
■第9章:やってはいけないNG設定
逆に、やってはいけない設定があります。
注意ポイント
「頑張らないと幸せになれない世界」
「私はまだ足りない世界」
「いいことがあると、悪いことが起きる世界」
「人間関係は怖い世界」
これらはすべて、“去年までの設定” です。
そしてこれらは、ただ手放せばいいだけの設定です。
メタ認知で、自分がもつ思い込みに、気づくことができれば、自動的に消えていきます。
■第10章:ラストメッセージ
最後に、大切なことをお伝えします。
あなたの人生を変えるのは、努力でも、運でも、才能でもありません。
それは──“どんな世界を生きると決めたか” という設定。
年始は、その設定を最も変えやすい特別な時期です。
だから、今年のあなたは“世界の設定者”のポジションに立ってみてください。
願いは追いかけなくてもいい。
設定した世界の中で、自然に叶っていきます。
なお、【前提】思い込みの書き換えや、メタ認知、現実の選び方など、以下の記事が詳しいです。
・潜在意識の書き換え方法【転生仙術】人生変わった体験談(スピリチャル)
・メタ認知とは?【自己メタ認知vs他者メタ認知】高い人/低い人の特徴
・【衝撃】嫌いな人が2秒で消える!イライラも不安も一瞬で消える『現実の選び方』
是非、チェックしてみてください。
さて、今年一年が、あなたにとって、素敵な一年になりますように。
ともに、楽しんでまいりましょう。
名無き仙人でした。
良い一年をお迎えください。
<名無き仙人>




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