時間観

5次元に移行した人に起きる【時間のバグ】私の人生で起きた変化!スピリチャル

次元上昇!5次元の生き方(時間編)スピリチュアル

※この記事の動画verは、こちら↑

意識のマップ(17の意識レベル)と波動領域

スピリチュアルで言う5次元意識とは「愛」や「平和」などの【感覚】のことですが・・

意識レベルが上がる時には『時間の感覚がバグる』という不思議な経験をすることになりがち。

なぜ、次元上昇する時には、時間感覚がバグるのか?

なぜなら、『時間の流れ』とは、観念・・思い込みでも、あるからです。

時間の流れ

1つ、質問させて頂けますか?

貴方様にとって、時間とは、以下の2つのうち、どちらですか?

時間とは『過去から現在、そして未来』へ、進んでいくもの

時間とは『未来から現在、そして過去』へと、流れ去っていくもの

貴方にとって、【時間の流れ】は、どのようなものですか?

そして。

パラレルワールド

人は、意識レベルが上がるなかで、時間や空間の制約を超えて、物事を多次元的に見ることができる意識状態となっていき・・

【過去、現在、未来】が同時に存在しているような感覚を持つことができるようになっていくなかで。

①の感覚と、②の感覚、両方の感覚を、同時に併せ持つことができる状態と、なっていくようです。

すなわち。

時間とは『過去から現在、そして未来』へと、進んでいくものであり、尚且つ、同時に。

時間とは『未来から現在、そして過去』へと、流れ去っていくもの・・という、両方の感覚を保持した状態で、生きられるようになるようです。

そして、この【両方の感覚】を併せ持った状態になると、最強の状態となって。

時間から自由となり、尚且つ、実務的にも、現実世界で、より良い結果を出していけるようになるようです。

さっきから、何を言っているのか、わからない

大丈夫です。安心してください。

これから、超わかりやすく、情報をシェアさせて頂きます。

「時間とは?」の概念が、根底から覆される、めちゃくちゃ面白くて、しかも、実益もある話、是非、お楽しみください。

この記事は、以下の構成です。

記事の構成

①「時間」の正体

②意識レベルと時間の関係

まずは①から。

時間とは何か?

実は、「1秒」というのは、人間が勝手に作り出した時間の単位にすぎないんですね。

例えば、現在の1秒は、以下のように定義されています。

1秒とは?定義

セシウム原子の基底状態の2つの超微細準位間の遷移に対応する放射の9,192,631,770回の周期にかかる時間

ようは、人間が、「1秒とは、こういうことに、しよう」と勝手に、決めたわけで・・

大自然のなかに、大宇宙のなかに、元々、絶対的な1秒とか1時間などの時間が、実在しているわけでは、ないんですね。

地球

その意味では、ある意味、この現実世界には、時間がなくて。

あるのは、エントロピー増大だけなんです。

時間とは

エントロピー増大とは、「物事は、無秩序・乱雑な方向に向かう」という法則のこと。

例えば、水の中に、泥水を入れると、無秩序・乱雑な状態となっていきますよね。

同様に。

この宇宙は全て、エントロピー(混沌性)が、増大する方向へと進んでいて。

どんどん、複雑化、乱雑化、混沌化へと、進んでいっているんです。

まあ、宇宙誕生から、現在まで、どんどん、複雑化、乱雑化、混沌化が、進んでいますよね。

で、私達は、この変化・・エントロピーが増大していく様子を見て「時間が進んだ」と感じることに、なっているわけです。

そう、つまり。

【時間の流れ】というのは、単に、エントロピーの増大にすぎないわけです。

にも、関わらず。

私達の多くは、【時間は「過去→現在→未来」へと、流れている】という固定観念を、もっています。

その原因の1つは、時計。

時間の観念

私達が現在使っている時計は、西洋時計ですが・・

西洋時計では、『羅針盤』が固定されていて、針が動きますよね。

よって、西洋時計を見ていると・・

まるで、針が、過去から現在、そして未来へと進んでいるように感じられるため、以下の時間観を持ちやすいんです。

時間とは『過去から現在、そして未来』へ、進んでいくもの

無意識のうちに、針を、自分自身に、置き換えて、捉えているのかもしれません。

この時間観の場合。

頑張って、未来へと、自分の足で、歩んで、進んで、いかなければいけない・・

【頑張って未来を切り開いていく】という観念(イメージ)を持ちやすい。

一方で。

日本で使われていた時計は、針が固定されていて、『羅針盤』の方が、動いていたんですね。

この場合、時間が、自動的に、未来からやってきて、現在を通過し、過去へと流れ去っていくように感じられるため、以下の時間観を持ちやすい。

②時間とは『未来から現在、そして過去』へと、流れ去っていくもの

針を、自分自身に置き換えると。

別に、自分は動かなくても、勝手に時間が、流れてきて、通過して、流れ去っていくわけで。

別に、頑張って、未来へと、歩み進んでいく必要が、ありません。

で、これ、実際そうで。

私達は現在、小学生の頃に、西洋時計を使って、時間について学ぶし・・

大人になってからも、西洋時計ばかり目にするため、「時間が未来から流れてくる」には、違和感もありますが。

実際、どうでしょうか?

別に、未来に向かって、自ら頑張って、歩んでいかなくても・・

家で、ゴロゴロ、寝ているだけでも・・

時間って、勝手に未来から流れてきて、今を通過していき、勝手に流れ去っていきますよね。

その連続が【時間】とも言えます。

時間とは、『過去→現在→未来』へと、進むもの

時間とは、『未来→現在→過去』へと、過ぎ去っていくもの

これ、なぜ、両方の解釈でも、成り立つのか?と言えば、前述のとおり。

時間とは、エントロピーの増大にすぎないからです。

ようは、実は、「時間の流れ」とは、『捉え方・認識の仕方の問題』であり『解釈の仕方の問題』に、すぎないんですね。

実在しているのは、エントロピーの増大だけ。

脳

私達が、勝手に、頭の中で、「時間の流れ」に対して、固定観念で、捉えているだけ!なわけですね。

ちなみに。

時間の流れ

男女で、時間の観念が、違っていることも多くて。

一般的に、男性は、「時間とは、『過去→現在→未来』へと、進むもの」と、思い込んでいる人が多いようです。

だから、男性は、「俺の過去の武勇伝」を語りたがるし、元恋人など、過去に執着しがち。

なぜなら、時間の観念が『過去→現在→未来』の場合。

現状とは、「過去の積み重ね」となるからです。

過去が積み重なって、今ができていて、未来は、その延長線上にある・・

だから。

「過去の積み重ねが、今の俺」と、感じられるわけですね。

だから、俺にとっては、過去が重要だし、当然、他人の過去も気になって・・

「彼女の元カレ」なども、気にしてしまいがちなわけですが。

そのように「【過去の積み重ね】が今」と、感じられる原因は「時間の流れ」に対する思い込みにも、あります。

過去を忘れる方法

一方で。

女性は、占いが好きな人も多いですよね。

その理由の1つは、女性には、「時間とは、『未来→現在→過去』へと、過ぎ去っていくもの」と、思い込んでいる人も、多いからです。

時間の観念が『未来→現在→過去』の場合。

「未来から、何が、流れてくるんだろう?」と、気になってしまうことになって。

占いで「運命の人と、出会えるのは、いつ?」などと、聞くことになりがちなわけですね。

そして、同時に。

過去とは、既に、流れ去ったもの・・過ぎ去っているものだから。

一般的には、女性の方が、男性よりも、過去を重視しない傾向にあるようです。

恋愛において「男は別フォルダで保存。女は上書き保存」などとも、言われますよね。

恋人を、上書き保存する理由は、過去とは、既に、流れ去ったもの・・過ぎ去っているものであり、価値が低いものだからです。

一方。

男性が、恋人を、別フォルダで、きちんと保存して残しておく理由は・・

「過去の積み重ねが、今の俺」だから、その場合は、過去の重要度が高くなるためです。

さて、余談が長くなってしまいましたが、ようは・・

時間とは、エントロピーの増大にすぎず、「時間の流れ」とは、『捉え方の問題』であり『解釈の仕方の問題』に、すぎないんですね。

だから。

時間の流れに対して『過去→現在→未来』と捉えていようと、『未来→現在→過去』と捉えていようと、それらは、どちらにしろ、思い込みにすぎないわけですね。

自分の頭の中だけで「こうだ」と、無意識のうちに、思い込んでいるわけです。

で、ここからが、本題ですが・・

意識レベルと時間の関係

意識のマップ(17の意識レベル)と波動領域

人間の精神性について、科学的・統計的に調査し、17段階のマップ化を成し遂げた、アメリカの精神科医ホーキンズ博士によると。

世界人口の85%は、意識レベル200以下であり・・

意識レベル200以下では、175【プライド】の意識レベルに、とらわれるせいで「自分は正しい」と、感じられてしまうことになり・・伴い。

思い込み・決めつけ」が、激しくなってしまうそうです。

つまり。

「自分は正しい」「自分が正しい」の大前提のもと。

「時間とは『過去→現在→未来』へと進んでいる」と、思い込んで、決めつけて、しまいがちなわけですね。

もしくは。

「時間とは『未来→現在→過去』へと流れ去っていく」と、思い込んで、決めつけて、しまいがちなわけです。

よって、世界人口の85%は、どちらか一方の時間観で、生きていて、尚且つ。

「私の時間の感覚は、正しい」と、思い込んでいるわけですが・・

意識レベルが向上していくなかで、時間感覚が、バグり始めるんです。

5次元意識にシフトする人に起きる変化(時間がおかしい)

眠れない人

特に社会人以降、私は、しょっちゅう、過去を振り返ったり、将来を不安に思ったり、していました。

当時、自覚は伴っていませんでしたが・・

当時の私にとって、時間とは、過去から現在、そして未来へと、進んでいくものでした。

それが、私の中では、当たり前すぎて、それ以外の考え方なんて、したことがありませんでしたが・・

だからこそ。

現在の私とは、【過去の積み重ね】。

そのため、しょっちゅう、過去を振り返っていました。

なぜなら、自分自身を確かめるためには、過去が必要だから。

「今の私」とは、過去、あれをして、これをして・・と、【過去にやってきたことの集大成】だから。

「自分とは、何か?」「自分とは、誰か?」

アイデンティティを保つためには、過去の振り返りが必要で。

だから、過去の失敗とか、過去の後悔とか、頻繁に、過去ばかり振り返っていて・・

あ~、あの時、あんなこと、しなければ良かった

気持ちが萎えることが多くて。

また、同時に。

将来の不安が強くて、一生懸命、人生設計・人生計画を立てていました。

私の時間観は【過去→現在→未来】だから。

だから、【過去の積み重ね】があって、今があり・・

「今からの積み重ね」によって、未来を作り出していく必要があるように、感じられて。

「今後は、こうして、あ~して」と、一生懸命、人生設計・人生計画を立てていました。

(図解)人生計画は妄想

でも、残念ながら。

私の、頭の中の『妄想』と、実際の現実は、違うから。

生徒からいじめにあう教師

例えば【教師になって、公務員として、安定した人生を】などと、計画していたけど、挫折して。

はぁ。人生、まったく思い通りにいかない。なんで?

そう、悩んでばかりいました。

「なんで?」って、私の、頭の中の『妄想』と、実際の現実は、違うから!ですが・・

図解。悪い妄想を客観視する方法(メタ認知トレーニングのやり方)

当時は、自分の思考を客観視する術も、もっていなかったから。

「自分の立てている人生計画とは、妄想にすぎない」ということすら、理解できずにいました。

図解【自分の考え】客観視する方法※自分の考えがわからない人へ

そんな当時。

図解!潜在意識を書き換える方法

潜在意識を書き換える方法【転生仙術】に取り組んだことで。

後に『時間の感覚が狂う』という不思議な経験をすることになりました。

詳しくは、こちらの【17段階の意識レベル】の動画に、あるのですが・・

【転生仙術】とは、「意識レベルのレベル上げ」でも、あったようで。

意識のマップと意識のレベル上げ

意識レベルが、200【中立】へと、上がっていったからか?

以下の時間の感覚も、わかるようになっていきました。

②時間とは『未来から現在、そして過去』へと、流れ去っていくもの

それまで、何十年と、ガチガチに【①時間とは『過去から現在、そして未来』へ、進んでいくもの】という固定観念で、生きていたからこそ。

あれ?時間の感覚が、おかしい

とても、不思議な感覚に陥ることになりました。

あれ?

時間って、「未来から流れてくる」という捉え方も、できるわけか。

え?じゃあ、今まで私は、時間とは「過去から現在、そして未来に進んでいく」と、思い込んでいたわけ?

あれ?時間の流れって、どうだったけ?

1度、【未来→現在→過去】の時間観も、受け入れることができてしまったら・・

自分のなかで、時間の感覚が狂ってしまって、多少、混乱することにもなりましたが・・

少しづつ、【未来→現在→過去】という時間観にも、慣れていくなかで。

私の生き方にも、自然と、変化が生じ始めることになりました。

私は未来が不安だったからこそ。

人生設計を立てて、立てた人生計画通りに、自分の人生がなるよう、コツコツと努力している【つもり】で、生きていました。

でも、前述のとおり。

人生計画とは、私が勝手に、頭の中だけで作り上げている【妄想】にすぎないから。

現実では、ないから。

実際の現実は、私の『妄想』通りには、展開しないことも多くて。

なんで、私の人生、計画通りに進まないの!?

そう、悩んでいたし・・

人生計画という【妄想】に、とらわれているからこそ。

実際の現実に、柔軟に、対応していくのが、私は苦手だった・・

「将来、こうなるハズだ」という『決めつけ・思い込み』を元に。

人生計画という【妄想】を立てていて。

で、未来から訪れてくる実際の現実が、自分が想像していたものと、違うものだった場合。

え?なんで?・・はぁ。私の人生、思い通りにいかない

そう、悩むことになっていたのですが。

でも。

時間とは『未来から流れてくるもの』】という時間の感覚も、受け入れることができるようになったことで。

図解!未来や将来の備え方と考え方

実際に、未来から訪れてくる現実に対して、その都度、柔軟に対応していく【柔軟性】が、向上することになった・・

この感覚を、言語化すると。

時間とは、過去から現在、そして、未来へと、進んでいくものでも、あるから。

ある程度は、未来に向けて、計画を立てて、コツコツと取り組むのだけれども。

同時に。

時間とは、未来から、流れてくるものでも、あるから。

未来から流れてくる現実に対して、その都度、柔軟に対応する【臨機応変さ】や【柔軟性】も、持ち合わせておく。

「将来は、こうなるハズだ」と、決めつけて、思い込みがちだけど。

思い込みを、排除して。

未来は、常に未確定であり、「将来のことは、わからない」という側面も、受け入れて。

今後「どんな現実が、展開していくか?」は、わからないけれど。

どんな現実が、未来から流れてこようとも、その都度、柔軟に、臨機応変に、対応し続けていく・・

そういうバランスの取れた生き方へと、生き方が、変わっていくことになりました。

図解!意志と柔軟性のバランス

言い換えると。

意思と柔軟性のバランスが、取れるようになっていったようでした。

将来に対して、何の準備もせずに、「どうなりたいか?」何の意思も持たずに、ただ、流されるままに、ただ柔軟に、生きるわけでもなくて。

「将来、絶対にこうなるんだ」と、頑固に、頑なに、決めつけてしまうわけでもなく・・

意思と柔軟性のバランスが、取れるようになっていったようでした。

そして。

現実がおかしい(波動が高い人の特徴)の記事にあるとおり。

小生の勘違いかもしれませんが。

意識レベルが、スピリチュアルでいう5次元・・500【愛】へと、差し掛かるなかで。

パラレルワールド

【過去、現在、未来】が同時に存在している』という概念も、理解できるようになっていきました。

現代物理学(量子力学)では、パラレルワールドの存在が、真剣に議論されていますが・・

もし、仮に。

この世界が、パラレルワールドのような世界であり、尚且つ、時間が存在しない場合。

現実世界は、原因と結果の連鎖にすぎないため、原因と結果が連鎖していくなかで・・

始まりもなく、終わりもなく、無限に。

既に【あらゆるパターンの世界】が、存在していることになります。

で、私達の意識は、それら無限にあるパターンのうち、1つだけを、経験しているわけですが・・

その経験の仕方に関して。

「現実が、未来に向かって進んでいる」と、解釈しても、別に構わないし・・

「未来から、現実が流れてくる」と、解釈しても、別に、構わない。

それらは、ただ、解釈や認識の仕方の違いにすぎず、どう解釈・認識しても良い・・というわけですね。

だから「こちらの未来に向かって、進んでいる」という感覚もあるし、同時に。

何か、歴史的な大事件などが起きると「おぉ、あちらの世界線が、訪れてきたか」などの感覚もある。

ただ、どちらにしろ。

本質的には、自分の意識が「どの現実を観測するか?」であり・・

【時間の流れ方】については、自由に、その都度、「解釈・認識すれば良い!」というわけですね。

変化の早い時代の「賢い生き方」

図解!強い意志と柔軟性のバランス

一般的には、「未来予想をして、未来に備えて、コツコツと準備する生き方が、賢い生き方」と、認識されていますよね。

この根底にある時間の観念は【時間とは『過去→現在→未来』に流れる】であり・・

大前提にあるのは『未来予想は、可能』なんですね。

まず、最初に『未来は、予想できる』という大前提があって。

その大前提のうえで、「未来予想をして、未来に備えて、コツコツと準備する生き方が、賢い生き方」と、認識されているわけですが。

昨今のように、変化が早く、また変化が激しい時代では、未来予想の精度が、著しく下がりますよね。

例えば、最近も、AIが出現してきて「今後、AIによって、世の中が、どう変化していくか?」が、読めないですよね。

仮に、変化が起きないのであれば、未来予想の精度は上がるので・・

未来を予想して、訪れてくるであろう未来に対して、今のうちから準備していく生き方は、賢いわけですが。

変化が早くて激しい時代においては、未来予想の精度が、著しく下がるため。

「今後、どういう未来になっていくか?」の予想が、困難だから。

未来を予想して、訪れてくるであろう未来に対して、今のうちから準備していくのが、難しいわけですね。

その場合。

どんな未来になろうとも、その都度、柔軟に対応できる「臨機応変さ」の重要度が、高まることになります。

すなわち。

【時間とは『未来→現在→過去』に流れ去っていく】という時間の感覚も、重要になっていくわけですね。

仙道では、陰陽のバランスを重視します。

すなわち。

未来に対して、完全無計画で、何の準備もしないわけではない・・

未来に対して、ある程度の準備や、備えをしつつ。

尚且つ、でも、柔軟性も確保した状態で、生きる。

未来は、確率別に、複数パターンが、ありうるため・・

①「将来は、こうなるハズだ」と1つに決めつけずに、複数の「ありうるシナリオ」を、同時に保持する

②どの現実になろうとも、対応できる備えをしておく

③ただし、「まさかの予想外」が訪れることもあるため、常に、柔軟性や臨機応変さも、兼ね備えておく

そういう生き方をすると。

恋愛、仕事、お金、人間関係・・人生、うまくいく確率が、上がるのかもしれません。

というわけで。

小生は、もろに、そうなのですが。

私達ホモサピエンスという生物は、「これは、こうだ」と、決めつけて、思い込んでしまいがち!ということを忘れずに。

固定観念にとらわれることなく、柔軟に。

軽やかに、現実世界を、楽しんでまいりましょう。

なお、今回の話で、重要となる【17段階の意識レベル】や、パラレルワールドの話・・

「今を生きる」など、今回は触れることができなかった、その他の『時間の話』については、以下の記事が詳しいです。

【完全解説】17の意識レベル【パワーかフォースか】人間性『高い人と低い人』

ガチ【パラレルワールド】への移動方法(波動調整編)体験談も!スピリチュアル

「今を生きる」とは?『今を生きる方法』時間の観念編※スピリチャル編

さて、最後まで、ありがとうございました。

感謝しています。

<名無き仙人>

名無き仙人

バス男
スピリチュアルでいう『次元上昇』5次元意識へと移行した人は、時間の感覚が変わる変化を体験する場合もあるのか
バス子
5次元思考の生き方、ものの見方は、3次元思考の生き方とは、随分と違うわね
仙人
「思い込み・決めつけ」には気をつけて、柔軟に中立に客観的に、物事を捉えていきたいものじゃのぉ

合わせて見たい

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