タフティーの引き寄せが難しい理由|「目覚め」とメタ認知を徹底解説
※この記事の動画verは、こちら↑
タフティーは言う
ポイント
「目覚めている状態で生きなさい」
「映画の主人公を演じながら、同時に監督視点を持ちなさい」

そう、「難しい」と言われがちなタフティーの引き寄せ。
一言でいえば、心理学『メタ認知』で「現実を操ろう」という話なんですね。
名無き仙人の動画で、よく出てくる『メタ認知』の話だったんです。
今回の動画は【タフティー×仙人×メタ認知】による現実創造の話。
覚醒とは、ある脳機能の起動だった・・
その脳機能とは、自分の思考や感情を、観察・モニタリングする脳機能【メタ認知】。

メタ認知を使って、現実を俯瞰し「あ、これ右の方がいいよね」と、現実を操作する。
この「現実の中で、目が覚める」状態について、わかりやすく見ていきましょう。

こんにちは。名無き仙人です。
名無き仙人【プロフィール】
【幸せな生き方】ブログ2010年から続いています。感謝。
「あぁ、タフティーの引き寄って、そういうこと!」
すっきり理解が進む、この動画は、以下の構成です。
記事の構成
①タフティーの引き寄せとは?
②映画の主人公と、監督視点とは?
③実は、監督視点には、各レベルがあるよ
そう③では、タフティーでは、踏み込まない話まで、踏み込んでいきます。
是非、お楽しみください。
1.タフティーの引き寄せとは?
さて、まず最初に。
タフティーの引き寄せを、一言でいうと・・
「無意識の自動運転をやめる」という話です。
私達って、普段、ほぼ自動運転で生きています。
朝起きて、スマホを見て、嫌なことを思い出して。
「はぁ、また今日もか・・」
そんなふうに、過去の記憶や、感情反応や、思考のクセで、半分眠ったまま生きている。
すると当然、毎日、似たような現実になりやすい。
先週の1週間と、今週の1週間、「激変してるよ」って言う人・・いませんよね。
なぜか?
無意識は、慣れた習慣を繰り返す。だから・・
同じ思考、同じ感情、同じ反応、同じ選択になるからです。
で、ここで重要なのが・・
タフティーは「考えろ」とは、あまり言わない。
むしろ逆。「気づけ」と言うんです。

「あ、今、私は無意識に反応してるかも」
「あ、今、こう考えた?」
「あ、またいつものパターンだな」
そう気づく。これが、まさに心理学でいう【メタ認知】なんですね。
つまり。
感情や思考に飲み込まれている状態から・・
現実世界に、超没入している状態から、一歩引いて。
「あ、脳が今こう反応してるんだな」と観察できる状態。
この“観察者モード”に入ることで、初めて・・
「じゃあ、どうする?」を選べるようになる。
これが、タフティーでいう「目覚めた状態」。

「は~い!僕、ビーバー」
おっと、いきなりビーバーでてきましたよね。
これ、意味ない演出なんですよね。
というわけで、スマホから顔をあげて、周囲を見渡してみてください。
あ~壁や窓の外の風景が見える。
そう、今まで、スマホ内の動画に、没入していたわけですね。
で、今、没入状態が解かれて、視界が広がった。
そう、これが、『脱没入』であり【メタ認知視点】。
実は私達は日々、現実世界に、超没入してる。
だから、今週1週間の中で、「いや、そもそも現実ってなに?」と、問うた人・・いますか?
ほぼ、いないハズなんですね。
今週1週間、ひたすら「あの上司ムカつく」とか「なんで、私ばっかり」とか「こっち近道になるんだ」などなど・・
現実世界に、没入していませんでしたか?
この没入状態を、解いて。
一歩ひいた、広い視点・・メタ視点で、現実を、人生を、客観的に見る。
これが、目覚めた状態。
逆に言えば。
私達は通常、目を開けたまま眠っている。
注意ポイント
嫌なことがある→反応する→「あいつ、ムカつく」と感情にのまれる→いつもの行動→いつもの現実
こういったことを繰り返している。
だからタフティーは言うんです。
「まず、目覚めなさい」と。
では、ここからが本題。
なお、完全理解できていなくて、OKです。
雰囲気、感覚で、部分・部分「なんとなくわかるかも」でOKなので、とりあえず、全部見てみてくださいね。
2.映画の主人公と、監督視点とは?

実は、私達の人生って、無意識(潜在意識)にて、作られている・・
意識には2種類あります。
ポイント
①自覚が伴う顕在意識
②無意識(潜在意識)
で、意識のうち95%が、無意識(潜在意識)と言われています。
つまり、私達の普段の、考えや、行動の、95%が、無意識で自動で行われているんですね。
ちなみに、猿など動物は、100%自動です。
まあ、いちいち意識で動くのは効率悪いから、生物として当たり前ですよね。
でね、ということは。
人生って、無意識によって作られる映画のようなもの。
映画館を想像してみてください。
スクリーン上では、主人公である貴方が、日々、笑ったり、落ち込んだり、イライラしたり、しています。
では、スクリーンの映像は、どこから発生してる?
映写機・・ですよね。
で、この映写機こそが、無意識(潜在意識)。
だから、人生とは、95%、無意識にある脚本通りに展開していく映画のようなもの。
映写機の法則→【覚醒した実話】「人生は自分で作っていた」|実は、人生を変える方法は2つだけ
でね、でも5%程、自由がある。
自覚が伴う顕在意識が、5%ほど、ありますから。
で、この5%の顕在意識が、メタ認知であり、監督視点なんですね。
スピリチャルでいう観察者の視点。
このメタ認知が起動している状態の場合、こうなる。
「あ、今私は、焦っているな」
自分自身を、客観的に、見ることができる。
「あ、そして、「ヤバい。なんかわからんけど、とにかく右に行こう」と、考えたよね?」
自分が今、「何を考えているか?」も、客観的に、見れる。
すると、どうなる?
すると、こうなりますよね。
「いや、ちょっと待て。焦りすぎ自分。いったん、落ち着こうよ。まずは深呼吸」
すぅ~はぁ~。深呼吸しました。
あぁ、この瞬間、本来の映画脚本から、ちょっとだけズレましたよね。
今までだったら、焦ったまま、右に走り出していたハズなのに・・。
さらに、落ち着いた後・・
「いっつもさ、ここで焦って右にいって、失敗するパターンじゃん。だからあえて、左にいこうよ。怖いけど」
そう意識的に考えて、怖いけど、左にいく。
あぁ、この瞬間、完全に、既存の映画脚本からズレましたよね。
そう、人生という100年続く長い映画の内容が、ここで、分岐してしまった。
そう、このように。
メタ認知で自分を客観視できるようになると、人生映画を、意図的に、操作できるようになるんですね。
だから、メタ認知の起動は、覚醒であり・・
メタ認知が育つと、人生が変わり始めるんです。
3.メタ認知の覚醒によって人生が変わった実話
私は当時、まさに超没入状態で生きていました。
生きていて、なぜか、トラブルと、嫌なことばかり起きる。

あげくの果てには、交通事故を起こしたりして、もう本当、最悪。
でも、記憶はあるが、メタ視点はない。
だから、実は、同じような場所で、同じようなことばかり経験してる全体像が見えないなかで・・

「なんで私ばっかり、こんなに運が悪いの?なんで?」
そう思うものの、解決策もわからず、いつも、イライラ・イライラしながら生きていました。
そんな当時。

後に『転生仙術』と呼ぶことになる潜在意識の書き換えに取り組み始めたことで・・
私は急速に、メタ認知能力が高まり始めたんです。

というのも、思い込みを客観視するために取り組んだワークが、そのまま、メタ認知トレーニングでもあったから。
その頃から、少しづつ、こう気づき始めたんです。
「あれ?私、本質的には、同じ問題を抱えていない?」
まさに、メタ認知が育つことで、気づき始める視点。
そして、そうこうしているうちに、自分の感情や思考にも、自覚が伴うようになっていきました。
「あ、今私は、焦ってるかも」
自分自身を、客観的に、見ることができる。そして・・
「あ、今「とにかく右に行こう」と、考えてるよね?」
自分が今、「何を考えているか?」も、客観的に、見れる。
すると、こうなっていく。
「いや、自分、焦りすぎ。いったん、落ち着こう。大丈夫、大丈夫」
自分への声かけが、変わり・・
「いっつも、ここで焦って右にいって、失敗するよね。だからあえて、左にいってみよう。怖いけど」
そう意識的に考えて、怖いけど、左にいく。
あぁ、そう、この瞬間、完全に、既存の映画脚本からズレてしまう・・
しかも、こんなことが、毎日、様々な場面で起きる。
すると、どうなる?

当然、最初は少しづつ、でも、時間経過の中で、劇的に・・
今までの人生とは、まったく違う現実へと、人生が展開し始めていく。
そう、これが、転生仙術以降、私の人生で、実際に起きた実話でもあるんです。
だから、約15年前。
メタ認知が起動し始めたことで「ヤバ。私、目覚めちゃったかも」と、ぞわぞわして、直観して。
当時、ブログに『人生とは夢である』という記事を書いているんですよね。
今でも、この記事は残っていて、以下となります。
あれから、約15年。
実は、このメタ認知の能力が、ジワジワと伸び続けていたんですよね。
科学的にも、メタ認知って、鍛えることで、大人になった後からでも、向上することが判明していますが・・
つまり、メタ認知にも、レベルがあったんです。
言い換えると、目覚め度合にも、レベルがあった。
実は、ここからがガチな本題。
④監督視点にはレベルがある

人間の【メタ認知の進化段階】は、ざっくり、次の五つの層で進化していきます。
メタ認知5階層
第1層、メタ認知なし。
第2層、感情メタ認知。感情には気づける。
第3層、思い込みメタ認知。思い込みにも気づける。
第4層、本能的な自我のメタ認知。
第5層、メタメタ認知。
で、超没入状態で、生きているのが、第1層、メタ認知なし。
この状態は、睡眠中の夢の世界に似ています。
夢の中って、勝手に世界が展開していき、勝手に自分の考えや行動が決まっていき・・
ただ「嬉しい」とか「怖い」とか、「あぁ、ヤバい。どうしよう?」などと感じるだけになりますよね。
そう、実は、このような体感で、生きている大人も、たくさんいる・・
人間は「自分だったら」と自分の感覚で、他人の現実体験を推し量るため・・
「え?そんなこと、ありうるの?」と感じますが、はい、ありえます。
この点は、他人の脳内を仮想的に読むスキル【他者メタ認知】を獲得すると、よ~く見えてきます。
でね、タフティーの引き寄せに、惹かれるのは、第二層と第三層が中心なんですね。
現実世界のなかで、目覚め始めている。
だから「難解で難しい」とされている、メタ認知の視点が絡む引き寄せ術の話が、ある程度、わかってしまう。
第一層は、「意味わからん」となり、惹かれませんからね。
そして、第四層になると、こうなる。
「あぁ、はいはい。メタ認知視点の引き寄せ術ね」
観察者視点が完全覚醒しているので、概要を聞いただけで、すぐ全部理解できる。
で、第五層になると、自我操作それ自体への興味が薄れるため・・
そう、実は、【現実操作】という観点から言えば。
第四層『本能的な自我メタ認知』の段階が、最強なんですよね。
おまけに、【他者メタ認知】まであると、もう無敵。
なぜって、ほら、現実世界では、自分以外は、全員、他人ですよね。
で、現実を変えるのって、他人を介する必要がある場合が多いので・・
他人の反応を事前に予想、そして、デザインできるようになる、他者メタ認知のスキルがあると、無敵になるわけですね。
そう、『現実操作のやり方』って、基本的には・・
「どのレベルまでメタ認知が育っているか?」そして「他者メタ認知があるか?」
ここで、ほとんど決まっちゃうんですよね。
メタ認知の発達度合いによって、自然と、現実操作の幅が広がる。
だからタフティーも「まず、目覚めなさい」と言っている・・
メタ認知が使えることが、大前提として、ある話だからです。
というわけで。
仕事、お金、恋愛、人間関係、人生・・
「現実を、操作できるようになりたい」
そんな場合には、メタ認知や、他者メタ認知は、本当に、おすすめ。
この話については、こちらの動画が詳しいです。
記事はこちら→メタ認知とは?【自己メタ認知vs他者メタ認知】高い人/低い人の特徴
ラスト
もし今、人生が思い通りじゃなくても、大丈夫。
大切なのは、「完璧に現実を操ること」ではなく・・
“今、自分は無意識で反応しているかも”と、気づける瞬間を増やしていくこと。
その小さな「目覚め」が、少しづつ、人生の映画を変え始めます。
そして、気づいた人から、現実は静かに変わり始める。
今日のこの動画が、私達にとって“目覚めるキッカケ”になれば嬉しいです。
なお、メタ認知5階層や、他者メタ認知、「覚醒とは、ある脳機能の起動」など、以下の記事が詳しいです。
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さて、最後まで、ありがとうございました。感謝しています。
<名無き仙人>




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