自分のために頑張りたいのに頑張れない理由と対処法(スピリチュアル)
「頑張れないのは、甘え」と言われていますが、違うんですね。
【頑張れない】は、内面的な成長の証なんです。
「昔は頑張れたのに、頑張れない。衰えた」と思うわけですが、違うんですね。
【頑張れない】は、意識が覚醒している証拠なんです。
この図を、見て頂けますか?
【本能】が強い若い頃は、【社会的な成功】のために、頑張れるんですね。
でも、自覚が伴う顕在意識が使えるレベル・・『魂レベル/精神レベル/意識レベル』が向上すると、人は、頑張ることができなくなります。
だから、頑張れなくなった自分を責めるのではなく、「私も成長したんだなぁ」と、褒めてあげてくださいね。
なお、この話は、科学的な根拠のある話なので、ご安心ください。
そして、だからこそ。
【結果を出すために、頑張る生き方】を、変える必要が、あるんですね。
私達は、内面的な成長に合わせて、生き方、それ自体を、変える必要が、あるんです。
ただし、全ての人が、内面的な成長を遂げるわけではないため、この話は、世間一般的には、知られていないんです。
こんにちは。名無き仙人です。
名無き仙人【プロフィール】
【幸せな生き方】ブログ2010年から続いています。感謝。
今回の話を聞くことで。
「自分の人生に、何が起きていたのか?」が、手に取るようにわかり・・
「じゃあ、どうすればいいのか?」覚醒者の【正しい生き方】もわかることになります。
不思議だけど、「あぁ、やっぱり、そうなんだ!」貴方様の感覚が、言語化されて、もう、今後、迷わなくなる面白い話、是非、お楽しみください。
まずは、そもそも『頑張るとは?』から。
「頑張る」とは?
「頑張る」とは、【結果を出すために、嫌なことに耐えること】なんですね。
例えば、学生時代、2時間、勉強をしていたら「頑張っていて偉いね」と褒められましたよね?
なぜか?
学校のテストで、良い結果をだすために、嫌なことである勉強に、取り組んでいたからです。
その証拠に。
2時間、ゲームをやっていても「頑張っているね」と、褒められませんよね。
このように。
「頑張る」とは、【結果を出すために、嫌なことに耐えること】なんです。
でね。
【頑張り屋さん】というのは、10代の頃から、【結果を出すために、嫌なことに耐える戦略】で、生きてきているんですね。
勉強も、そう。
スポーツも、そう。
就職してからも、そう。
貴方は、この人生で、【結果を出すために、嫌なことに耐える戦略】を、続けてきていませんか?
思い当たることは、ありませんか?
人は、以前、うまくいった『生き方の戦略』を、「以前、上手くいったから」ということで、続けてしまう傾向があります。
だから、「学生時代に勉強を頑張ったら褒められた」とか「嫌な仕事に耐えていたら褒められた」などなど・・
【結果を出すために、嫌なことに耐える戦略】により、上手くいった経験がある人は・・
「頑張るべきだ」という思い込み・洗脳が、強くなっているんですね。
で、いまだに、人生で成功するための戦略として『嫌なことに耐えて頑張る戦略』に、頼っている!と。
それ以外に「うまくいく生き方」を知らないし、経験したことがないから。
だから「頑張らなきゃ」とか「頑張りたいのに、頑張れない」などと、悩むことになっているわけです。
思い当たることは、ありませんか?
さて、ここからが本題。
頑張れる人の特徴と頑張れない人の特徴(スピリチュアル編)
【結果を出すために、嫌なことに耐える】戦略が、機能する条件は以下。
<嫌なことに耐えてでも、結果が欲しい>
昔の貴方には、『嫌なことに耐えてでも、手にしたい結果』が、あったんですね。
というのも、本能を制御する脳の【前頭前野】は、25歳前後まで、発達し続けることが科学的に判明しています。
逆を言えば、25歳くらいまでは、本能が強い状態で、生きることになるわけですね。
承認欲求「認められたい」など【本能的な欲求】の奴隷として、生きることになる。
サルは集団内で、序列の上位になりたがる。
サル的な本能のままに「負け組になりたくない。勝ち組になりたい」と、頑張る生き方に、なるんです。
そう、本能のままに生きる場合は、頑張ることが、できるんですね。
【社会的な成功(勝ち組)】という『結果』のために・・
【結果を出すために、嫌なことに耐える生き方】が、できるんです。
本能が強い状態で生きる場合は、頑張ることが、できるんです。
だから、若い頃は、頑張れた。
でもね。
「本能の強さ」というのは、ライフステージや、年齢・年代によって、変わっていくし・・
脳の前頭前野が発達してしまった25歳以降、内面的な成長が進むなかで、人は・・
【社会的な成功(勝ち組)】という『結果』のためには、頑張るのが、しんどくなっていくんですね。
なぜか?
なぜなら、他人からの評価で決まる【社会的な成功(勝ち組)】を、求めているのは、貴方では、ないからです。
貴方のなかにある、本能が、求めているにすぎなくて。
「自分」という意識は、主に顕在意識を指すならば・・
自覚が伴う意識『顕在意識』である貴方は、【社会的な成功(勝ち組)】を、別に、たいして、求めていないからです。
そう、そのため。
人は、脳の前頭前野・・言い換えると、自覚が伴いコントロールできる意識「顕在意識」が、優位になればなるほど。
【勝ち組になるために、嫌なことに耐える】が、できなくなっていくんですね。
だから、40代50代になり、せっかく大企業の部長だったのに、仕事を辞めて、田舎でスローライフを始めてしまう人も、世界各地に点在しているわけです。
若い頃は、【社会的な成功者(勝ち組)】という『結果』のために・・
【結果を出すために、嫌なことに耐える生き方】が、できていたけれど。
本能的な無意識よりも、顕在意識が、優位になるなかで・・
スピリチュアル的に言えば、魂が目覚めるなかで、意識が覚醒するなかで。
「他人達からの高評価」ごときのために、嫌なことに耐えるのが、我慢できなくなっていったわけです。
これ、本能が優位な状態ならば、「他人達からの高評価」というのは、とっても重要で。
我慢してでも、手に入れたいもの!なんですね。
でも、人は、本能的な無意識よりも、顕在意識が、優位になるなかで、内面的な成長が進むなかで・・
こちら、マズローの欲求5段階にあるとおり。
「他人から認められたい」承認欲求という本能的な欲求よりも・・
【自己実現欲求】【自己超越欲求】が、強くなっていくんですね。
だから「自分の、お金のためだけには、もう、頑張れない」なども、でてきたりする。
これらは、綺麗事ではなく、シンプルに、人間という生き物の、内面的な成長段階における【欲求の変化】なわけですね。
だから、「内面的に成長していく人」というのは、【結果を出すために、嫌なことに耐える生き方】が、難しくなっていく・・
「昔は、頑張れていたのに!くそぉ。なぜか、頑張れない」と、なっていきやすいわけですね。
これは、「甘え」でも、「衰え」でもなく、シンプルに。
人間という生き物の、内面的な成長段階における【欲求の変化】に伴う、自然な現象!というわけです。
だからこそ。
頑張れなくなった自分を責めるのではなく、「私も、内面的に、成長したんだなぁ」と、褒めてあげてくださいね。
これは、誰しもに起きる変化では、ありません。
内面的に成長している人ほど、顕著に起きる変化です。
というわけで。
だからこそ、仙人や仙女は、頑張らないんですね。
覚醒者の「頑張らない生き方」とは?
顕在意識が優位になってしまっている【意識の覚醒者】は・・
「他人達からの高評価」のために、嫌なことに耐える生き方が、しんどくなってしまいます。
だから『頑張る生き方』を、卒業し始めるんですね。
そして。
自分が、意識的に「意義がある」と感じる生き方や・・
「やりたいこと」や「好きな事」「ワクワクすること」を中心に、生きていくようになります。
言い換えると『死ぬ時に後悔しない生き方』へと、シフトし始めるわけですね。
なお、死ぬ時の後悔あるある!は、以下の記事のとおり、こうです。
「なんだよ。どうせ死ぬなら【他人達が自分に望んでくる人生】ではなく【自分が自分に望む人生】を、生きれば良かったな」
・【完全版】後悔しない幸せな生き方『社会的成功vs人生の成功』勝ち組と幸せ組
まずは、自分が、もう「昔の自分とは違っていること」、「変わってしまっていること」を、認めること。
昔の生き方(頑張る作戦)が、内面的に成長した今の自分では、再現できないことを、認めること。
すると、【頑張る生き方】への執着が、思い込みが、薄れ始めることになります。
なお、現実的には。
特に、お金の面で「今の生活を維持すること」と「本当に望む生き方」の、バランスを取る必要性が、でてきます。
だから、特に40代以降、このバランスの葛藤が起きる人が、世界的に共通して存在しています。
この、さじ加減の具合が、人の生き方を決める主要因の1つになります。
そして、だからこそ・・
逃げ癖「嫌なことから逃げる人」他責と自責と精神レベル
今回の話『頑張らない生き方』には、注意点があるんですね。
それは、単なる【逃げ癖】とは、違う!という点。
ただ、嫌なことから逃げたいだけで・・
【逃げ癖】のままに、嫌なことから、ひたすら逃げている自分を、肯定したくて、『頑張らない生き方』の情報を求めている場合は、要注意です。
今回の話は【内面的に成長した覚醒者】の話です。
この『見極め』は、簡単。
「自己責任の覚悟があるか?」です。
つまり、例えば。
今の仕事が嫌で、逃げ癖のままに、辞めたくて仕方なくて、『頑張らない生き方』の情報を求めて・・
【脳は証拠集めをする】本能的な確証バイアスのままに「ほらね。やっぱり、頑張らなくて良いんだ」と、仕事を辞めて。
その後、例えば経済的に苦境に陥った時に「誰だれのアドバイスに従ったら、こうなった。責任とって。私は可哀そうな被害者だ」と、他人のせいにする場合は・・
内面的な成長が伴っていない、単なる【逃げ癖】というわけですね。
一方で。
人は、内面的に成長するなかで、「自分が全ての根源である」「自分が人生を作っている」という感覚に変わり始めます。
「実は、自分の人生を作り出しているのは、自分自身だったんだ」
「他人のせいでは、なかったんだ」
「自分が変わることで、自分と人生を変えていけるんだ」
そのように、自分の人生を、受け入れることができるようになっていくんですね。
自己責任の覚悟が、芽生えるんです。
なお、この話は、17段階の意識レベルが詳しいです。
・【完全解説】17の意識レベル【パワーかフォースか】人間性『高い人と低い人』
意識レベル350【受容】の意識レベルになると人は・・
「他人のせいにする」他責を卒業し、自己責任で生きていくようになるようです。
そう、だから。
「「頑張れない」が、逃げ癖なのかどうか?」の見極めは、『他責か?自責か?』で、判断できるわけですね。
「私は、完全に、自己責任の覚悟があるよ。「他人のせいにする」は、完全に卒業してるよ」
そういう人で、頑張れなくなっているならば、その場合は、『内面的な成長に伴う自然な現象』というわけですね。
そういう場合は、自然な現象なので、自分の内面的な成長に伴う変化を受け入れて、生き方を変えていく必要があるわけです。
5教科の勉強ができなかった男の末路
私は、教育学部を卒業していて、教員免許を持っているんですね。
だからこそ。
新卒時に、教師を1年間して、辞めたのですが、その後・・
「でも、今からでも、正式な教員になれたら、公務員になれて、一発逆転で、勝ち組だ」
そう思い、「公務員専門学校に通い、教員採用試験の勉強をしよう」と思って、1日だけ、行ったことがあるんですね。
でも、もう、頑張れなかった。
10代の学生の頃は、5教科の勉強を、頑張れたけど・・
【やる意味】や【やる意義】を見いだせない5教科の勉強を、することができませんでした。
いや、5教科の勉強や、学校の先生という職業を、否定しているわけでは、ないんです。
ただ、私の場合は、5教科の勉強の【やる意味】や【やる意義】を見いだせなかった。
まあ、でも、別に、意味や意義がなくても、嫌な勉強に耐えれば、教員採用試験に受かり、公務員になれて、一発逆転で、勝ち組になれるかもしれない。
公務員になれたら、みんなから「良いね。すごいね」と褒められて・・
女子からも、モテモテになるかもしれない。
でも・・
そういった承認欲求を求めているのは、私の本能であって。
本能が優位だった、10代の頃は、やる意味や意義がなくても、社会的な成功者(勝ち組)になるために、頑張れたけど・・
今の私は、私という『意識』顕在意識が、ついてこなくて。
「いや~、とてもじゃないけど、私は頑張れない」
社会的な成功者(勝ち組)になるために、嫌なことに耐えることが、できなかった。
だから1日で、公務員専門学校を、辞めてしまった経緯があります。
でも、仙人の本は、何時間でも、読むことができたんですね。
仙人の本なんて読んでも、どんどんヤバい人になっていくだけで、社会的な成功者(勝ち組)からは、遠ざかっていくのですが・・
でも、「面白い!」。
当時、私は、没頭して、インドヨーガや、仙道の本などを、多読していました。
そんな私を見て、周りの人達は、こう注意してきました。
「まともになれよ。嫌なことから逃げずに、頑張れ」
でも、私はもう、社会的な成功者(勝ち組)になるために、頑張ることが、できなくなっていて。
で、インドヨーガや、仙道の本などを、多読していたことが、後に、2010年からの『名無き仙人』のブログへと、繋がっていくことになります。
そして、お蔭様で、あれから15年以上、『名無き仙人』を続けさせて頂けています。
心から、感謝。
で、この15年間、私は、頑張っていないんですね。
体験談!頑張らない生き方とは?
今、こうして記事を書いていますが「書きたいから」なんですね。
お金のために、嫌だけど、仕方なく、頑張って記事を書いているわけでは、ないんです。
こう聞くと「好きなことを仕事にしていて、いいなぁ」と思われるかもしれませんが・・
【社会的な成功者(勝ち組)のためだけ!では、頑張れない】には、デメリットもあるんです。
例えば「名無き仙人」とか、一般的には、ヤバい人ですよね。
人によっては「え?なんの仕事をしているんですか?怖い!」と、思われてしまいます。
また、事業として捉えるならば、収益性が高い事業でも、ないんですね。
利益額のことだけ考えるなら、もっと、儲かりそうなことは、たくさんある。
だから、本来であれば。
もっと社会的な評価も高くて、尚且つ、もっと、儲かりそうなことを仕事にするべきですが・・
でも、頑張れない。
私の場合は・・ですが、私にとっては、他のアレや、コレは、やる意味や、やる意義が、見いだせないし・・
「やりたい。やってみたい」と思えないし、ワクワクもしない。
だから、地位や名誉やお金のためだけでは、頑張れない。
このように、【頑張らない生き方】には、【社会的な成功者(勝ち組)のためだけ!では、頑張れない】というデメリットも、あるんですね。
ただし。
基本的には、やりたいから、やっているので・・
没頭して取り組むことになり、毎日、長時間、取り組んでも、本人は、苦痛ではないわけです。
むしろ、充実感でいっぱい。
で、たまたま、その人の【初期設定】からの因果の連鎖のなかで・・
「やりたいこと」が、社会的な成功者(勝ち組)にも、繋がる事だった場合。
「あの人は、頑張っていてすごい。成功者だ」と、他人達からも、高評価されることになるわけですね。
例えば、典型例は、大谷翔平選手。
大谷選手は、「くそぉ。野球なんて、嫌だけど、でも、お金のために、頑張らなきゃ」と、頑張っていないですよね。
「10年で1000億円の契約だから、嫌だけど、頑張らなきゃ」と、頑張っていないですよね。
たまたま、大谷選手は【初期設定】からの因果の連鎖のなかで・・
「やりたいこと(野球)」が、社会的な成功者(勝ち組)にも、繋がる事だった!というわけですね。
初期設定の因果の連鎖のなかで幸せに生きる
私達が生きる現実の世界は「原因があって、結果が生じる」という原因と結果の法則により、成り立っていますよね。
原因と結果が連鎖していくことで・・因果の連鎖によって、現実世界は作られている。
で、だからこそ。
実は、私達の人生というのも、因果の連鎖によって、作られていて。
【原因と結果の連鎖】なので、最初の原因『初期設定』によって、ある程度「どういう因果の連鎖になっていくか?(どんな人生になるか)」が、決まっている側面もあるんです。
この話は、誤解が生じやすいので、今後、【完全解説版】の動画を出す予定ですが・・
そのため。
私は、頑張っても、頑張らなくても、大谷翔平選手のようには、なれないんですね。
なぜだと思いますか?
私と大谷選手では、最初の原因『初期設定』が、違うからです。
家庭とか、遺伝とか、性格傾向とか、環境とか、生まれた年代から、近所の友達から、兄弟から、何から何まで、『初期設定』が、違う。
で、『初期設定』から生じる【因果の連鎖】のなかで、当然、違った人生となっていく。
だから。
自分と、他人を、比較しても意味がないんですね。
なぜか?
『初期設定』が違うから。
他人とは初期設定が違うから、他人と自分を比較しても、意味がないわけですね。
ゆえに。
他人と比較することなく、自分を受け入れて・・
自分なりに、自分の人生を、楽しんでいく他に、選択肢が、ないんです。
世の中には、頑張れる人もいるし、内面的な成長の関係で、頑張れなくなる人もいる。
もし、自分が、内面成長のため【頑張れなくなる人】であるならば。
そんな自分も受け入れて、自分なりに、自分の人生を、楽しんでいくしかないし、楽しめばいい。
というわけで。
【この話の続き】的な側面もある『初期設定と因果の連鎖』の話について、今後、動画を出していく予定です。
初期設定の話を、本当の意味で理解すると、もう2度と、他人と自分を比較することが、なくなるので、とっても、おすすめです。
ありのままの自分を受け入れる・・自己受容も、著しく進みます。
是非、見逃さないように、チャンネル登録して、お待ち頂けたら幸いでございます。
なお、毎週、日曜日の夕方17前後に、新規動画を公開しています。
というわけで。
頑張れなくなった自分を責めるのではなく、「私も、内面的に成長したんだなぁ」と、自分を褒めて・・
【現実的な生活の維持】ともバランスを取りながら、自分なりに、自分の人生を、楽しんでまいりましょう。
なお、今回の話は『内面的な成長』の話でもありました。
関連する話『一生右肩上がりの内面的な成長軸(自分軸)』については、以下の記事が詳しいです。
・【初心者OK】アイデンティティとは?『自分軸の作り方』ぶれない人の特徴
また、今回とは別角度で解説した【『嫌なことが続く原因』頑張る人生パターンを変える話】については、以下の記事が詳しいです。
・「人生疲れた。楽しくない」原因は【頑張る人生パターン】人生観が変わる話
こちらの動画は、20万回以上、再生されている人気動画となっています。
今回の話は、スピリチュアルが強い話でしたが、こちらは、もっと現実的な話ですね。
是非、チェックしてみてください。
さて、最後まで、ありがとうございました。
感謝しています。
<名無き仙人>



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