【他人に期待しない方法】他人に期待しない自分軸の生き方とは?
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メンタルが不安定になる原因って「自分ではコントロールできないものに、依存すること」なんですよね。
だから、他人に期待する人は、メンタルが不安定になりやすく・・
他人に期待しない人ほど、メンタルが安定するんです。
うん?どういうこと?

こんにちは。名無き仙人です。
名無き仙人【プロフィール】
【幸せな生き方】ブログ2010年から続いています。感謝。
「他人に期待しない」というのは、冷たい人になることではありません。
「相手をコントロールしようとしない」ということ。
期待を手放した分だけ、感謝が増え、人間関係はラクになります。
実は、メンタルが安定している人ほど、他人に期待せず、他人に執着せず、他人を大切にしている・・
今回は『他人に期待しない人の特徴5つ』それに【他人に期待しない方法】を見ていきましょう。
では、さっそく・・
1.他人に期待しない人の特徴5つ
他人に期待しない人には、以下の特徴があるようです。
①「他人は変えられない」と知っている
他人は変えられない。変えられるのは、自分だけ。
だから、メンタルが安定している人ほど、「相手は、こうあるべき」と期待しません。
期待とは、「あなたは、こうであってほしい」という、自分の願望だからです。
例えば職場。
上司は「もっと主体的に動いてほしい」と期待しますが、部下は部下の価値観や都合で動きます。
転職することだってあります。
恋人も、子どもも、政治も同じです。
相手は、自分の思い通りには動いてくれません。
だから、「思い通りにならなかった」と苦しむくらいなら、最初から「人は変えられない」と受け入れた方が、心はずっとラクになりますよね。
その意味では・・
②自立している
他人に期待しない人って、自立しているんですよね。
他人に期待せず、他人に依存せず、自分の幸せは、自分で達成する。
だから、こうなる。
「あなたには、別に期待していない。私は私で幸せに生きるから、あなたもあなたで、好きに生きてください」
期待も、束縛も、ない・・相手をコントロールしようとする意図が減る。
逆を言えば、他人への期待の裏には、他人への依存が潜んでいることも少なくないんです。
「あなたは、こうして欲しい」という他人への期待。
実は、その奥には「あなたが、こうしてくれないと、私は幸せになれない」という相手への依存が、潜んでいたりする。
そう、相手への依存が強いほど、相手への期待も、増えやすいんですね。
だから例えば、恋愛なら、恋人に依存している人ほど、恋人に対する期待「こうして欲しい」「こうであって欲しい」
期待が増えやすい傾向があるようです。
③自分軸
他人に期待しない人は、自分軸で生きています。
例えば、「私のことを高く評価してほしい」「ずっと好きでいてほしい」
そんな期待も、実は他人に自分の価値を委ねている状態なんですよね。
「あなたから、高評価してもらえないと、私はメンタルの安定を保てません」そんな他人依存の状態なわけです。
でも、他人から「どう評価されるか?」はコントロールできません。
こちらを、好きになる人もいれば、嫌う人もいる。
だから、他人の評価を軸に生きる『他人軸の人』ほど、メンタルは不安定になりやすいんです。
一方、自分軸の人は、自分の価値を自分で決めます。
「あなたが私をどう評価するかは、あなたの自由。私は、自分で自分を評価します」
この姿勢だから、他人から認められることを必要以上に期待しません。
だからこそ、他人の評価に振り回されず、心が安定しているわけですね。
④感謝する
他人に期待しない人ほど、感謝する回数が増えます。
なぜなら、「やってもらって当たり前」と思わないからです。
例えば、家事を手伝ってくれた。
「当然でしょ」と期待している人は、不満ばかり増えます。
でも、期待していない場合は「ありがとう」と受け取り、感謝が増える。
期待は、不満を生みやすい。
感謝は、幸福感を生みやすい。
だから、他人に期待しない人ほど、人間関係も、心も、安定しやすいんですね。
⑤応援する
他人に期待しない人ほど、他人を応援します。
なぜなら、「私のために頑張ってほしい」とは思わないからです。
「あなたは、あなたの人生を生きてください」
そんな気持ちで相手を見ることができる。
だから、相手が成功すれば、一緒に喜べる。
失敗しても、「あなたの人生だからね」と、必要以上に責めたり、コントロールしようとしたりしません。
期待は、「私の思い通りになってほしい」という気持ち。
一方、応援は、「あなたらしく幸せになってほしい」という気持ちです。
だから、メンタルが安定している人ほど、他人をコントロールするのではなく、応援する人が多いんですね。
さて、では、ここからが本題。
2.「他人に期待する」の正体
さて、なぜ、私達は、他人に期待するのでしょうか?
これ、よく考えてみてください。
「よし、期待しようっと」と意識的に、期待しているわけでは、ないですよね。
気づいたら、自動的に、「これくらいは、してくれるでしょ?」などと、他人に期待してしまっていますよね。
だから「「期待しない方がいい」とわかっているのに、つい、期待してしまう」という現象が起きる。
これ、何が起きているのか?というと・・

実は、「他人に期待する」って、これ、本能反応であり、自動で起きるんですよね。
というのも、人間の脳は、本能的に、自分が生き残りやすくなる環境を作ろうとします。
だから、無意識のうちに、他人をコントロールしようとするんです。
例えば・・
他人への期待
「恋人には、ずっと私を好きでいてほしい」
「子どもには、言うことを聞いてほしい」
「上司には、高く評価してほしい」
「政治には、もっと良くしてほしい」
これらは全部、「そうなってくれた方が、私は安心して生きられる」という本能的な願いなんですね。
つまり、「他人に期待する」というより・・
本当は「自分が安心したい」という本能が働いているわけです。
だから、「期待しないぞ」と気合いで決めても、うまくいきません。
本能が、自動で期待を生み出しているからです。
言い換えると、本能が、自動で、相手をコントロールしようとする。
では、どうすればいいのか?
答えは、期待を無理に消そうとすることではありません。

「あ、今、私は、相手に期待しているな」
そう、メタ認知で、自分の期待に気づくことです。
心理学『メタ認知』とは、思考や感情を、観察・モニタリングする脳機能。
簡単にいえば、自分を客観的に見る力ですね。
だから、メタ認知能力が向上すると「自分は今、相手に期待してしまっているな」と、気づけるようになる。
で、そう期待に気づけると、「これは本能反応なんだ」と、一歩引いて見られるようになる。
すると、期待に振り回されるのではなく、自分で期待を手放せるようになっていくんですね。
「あ、ダメダメ。私はまた、相手に期待していた。期待せずに、応援しよう」そんなふうに。
だからでしょうか?
私はずっと、他人に期待してばかりの人生だったのですが・・
3.実話【他人に期待しない方法】

私はずっと、他人に期待してばかりの人生を生きていました。
他人への期待
「親には、こうやってほしい」
「友達には、こうしてほしい」
「恋人には、ずっと私を好きでいてほしい」
「上司には、高く評価してほしい」
「政治には、もっと良くしてほしい」
そう、私は自覚がなかったのですが・・
ずっと、「自分が安心したい」という本能のままに、他人に期待してばかりの人生を、生きていたんです。
でも、他人は、変えられない。
他人は、私の幸せのためには、変わってくれない。
だから、いつも、他人に対して不満ばかりで、イライラ・イライラしていました。
「くそ。なんで、あの人は、こうしてくれないの?期待していたのに、また裏切られた。はぁ、最悪」
メンタルも、不安定な状態でした。
でも、そんな当時。

自分と人生を変えるために、後に『転生仙術』と呼ぶようになった潜在意識の書き換えに取り組んだことがきっかけで・・
私は、自然と、他人に期待しない生き方へと、生き方が変わり始めることになりました。

というのも、思い込みを書き換えるワークが、メタ認知トレーニングでも、あったからです。
私は、あの時期、急速にメタ認知能力が高まり始めたようで・・
自分自身を客観視できはじめ、以下のことが手に取るように理解され始めました。
ポイント
①私は、他人に期待しながら生きている
②他人は変えられないし、私のためには変わってくれない。なのに期待するせいで、私は苦しむことになっている
そう、だから、「他人には期待せずに生きた方がいいじゃん」ということが、自分のなかで、明確に、わかってきたんですよね。
また、自分軸作りを行ったことで、自立と、自分軸と、両方が進み・・
他人に期待せずとも、生きられる自分へと変わりつつあったこともあって。
他人に期待しようが、しまいが、他人の行動は、変えられない。
だったら、他人には、期待しない方がいい。というのも・・
人は、期待と現実のギャップで、喜んだり、苦しんだりするから・・
理論上、他人への期待がゼロになれば、「期待してたのに裏切られた」という苦しみが、なくなり・・
「あ、これ、やってくれたんだ。ラッキー。ありがとう」喜びだけが増える。
あの時期、私は、自分自身に、期待3原則を、叩き込みました。
仙道の期待3原則とは、こうです。
ポイント
①他人に期待しない
②他人に期待させない
③他人の期待に応えない

期待とは「こうであって欲しい」という、ある意味、妄想だから・・
私は、他人に期待しないし、他人にも、期待させないようする。
言い換えると、他人に対して妄想しないし、他人にも、妄想させないようにする。
そして、他人の期待にも、応えない。
言い換えると、他人から、寄せられる「あなたは、こうして欲しい」という妄想に、お付き合いをしない。
ここで、心理療法『ゲシュタルト療法』で有名な言葉「ゲシュタルトの祈り」を紹介させてください。
ポイント
私は私のことをする。
あなたはあなたのことをする。
私は、あなたの期待に応えるために、この世にいるわけではない。
あなたも、私の期待に応えるために、この世にいるわけではない。
あなたはあなた。私は私。
もし縁があって出会えたなら、それは素晴らしいこと。
出会えなくても、それもまた仕方のないこと。

あれから、早15年。
お蔭様で、当時と比較すると、随分と、メンタルの安定度も高まっているんですよね。
ありがたい限りです。感謝。
で、その理由の1つは、他人に対して、期待しないようになっているから。
当時、考えていた、この理論・・他人への期待がゼロになれば、苦しみが、なくなり、喜びだけが増える。
これ、机上の理論ではなく、この15年で、実際に機能した、実証済みの理論となりました。
そう、他人への期待って、手放せば、手放すほど、苦しみが減り、喜びが増える。
こう言ってみてください。
「なにも、期待しない」
・完全版【人生うまくいかない原因&対処法】期待と現実のギャップ!スピリチャル
大丈夫。期待を手放しても、相手の行動は、変わりません。
大丈夫。期待をかけることによって、相手をコントロールしようとしても、しなくても、相手の行動は変わりません。
自分は、自分でコントロールできることに、集中すればいい。
だから、期待は、手放していいし、手放す方が、自分がラクになるようです。
4.まとめ
では最後に。
「他人に期待しない」と聞くと、「冷たい人になりそう」「人間関係が希薄になりそう」
そんなイメージを持つ人もいるかもしれません。
でも、実際は逆なんですよね。
期待を手放すと、不満が減る。
不満が減ると、感謝が増える。
感謝が増えると、人に優しくなれる。
そして、人をコントロールしようとしなくなる。
だからこそ、人間関係は、むしろ穏やかで、心地よいものへと変わっていくようです。
もちろん、人間ですから、期待は何度でも湧いてきます。
でも、それで大丈夫。
「あ、今、私は期待しているな」
そう、メタ認知で気づけたら、それだけで一歩前進です。
期待ではなく、応援へ。執着ではなく、感謝へ。
他人を変えようとする『他人軸の人生』から、自分を育てる『自分軸の人生』へ。
その小さな積み重ねが、メンタルを少しずつ安定させてくれるようです。
なお、仙道の期待3原則や、自分軸作りや、メタ認知など、関連記事が、以下となっています。
・【期待とは妄想】期待3原則『①期待しない②期待させない③期待に応えない』
・【完全版】自分と他人を比べない方法『自分軸vs他人軸』スピリチャル編
・メタ認知とは?【自己メタ認知vs他者メタ認知】高い人/低い人の特徴
最後まで、ありがとうございました。感謝しています。
<名無き仙人>




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