ネガティブ思考で動けない人が“行動できる人”に変わる方法
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例えば、転職する時も、恋人と別れる時も、そうでした。
やった方がいいことは、わかってる。
でも、「もしかしたら、最悪の場合・・」
いろいろ考えすぎるせいで、動けなくなる。
私はずっと、『考えてばかりで、結局、行動できない』という悩みを、長年、抱えていました。
あなたは、どうでしょうか?
で、数年前に、この【たった1つの対処法】を知ったんですね。
それ以来、なんとまあ、今までが嘘のように。
【考えすぎて、行動できなくなる】問題が、きれいさっぱり、消えたんですよね。

こんにちは。名無き仙人です。
名無き仙人【プロフィール】
【幸せな生き方】ブログ2010年から続いています。感謝。
この問題、完全に理解し、完全解決しているので、是非、シェアさせて頂けたら嬉しいです。
この記事は、以下の構成です。
記事の構成
①なぜ、考えすぎて動けなくなるのか?
②たった1つの『簡単な対処法』
今後の人生が、変わる可能性を秘めた話、是非、お楽しみください。
それでは・・
1.なぜ、考えすぎて動けなくなるのか?

理由は、心理学『ネガティブバイアス』なんですよね。
これを知った時は、私も衝撃的だったのですが・・
実は、私達の脳は、【最悪な出来事を妄想し続ける仕組み】になっているんです。
例えば、ポジティブ全振りの個体って、どうなる?
「ははは。大丈夫だよ。海の向こうには、宝がいっぱいあるハズ」
リスクを無視しすぎて、早々に、亡くなっていきますよね。
だから、「あ~最悪なことが起きるかも。台風きて沈没するかも」
心配性で、結局、【海に出ない個体】や【台風対策をした船に乗った個体】など・・
低リスクな行動をする個体が、生き残った。
で、私達は、その心配性の個体の子孫であり末裔。
だから、私達の脳は、自動的に「最悪なことが起きるかも」と、考えてしまうんですね。
最悪な出来事をシュミレーションした方が、生存確率が上がるから。
ポイント
①リスクの高い行動をしなくなる(行動できない原因でもある)
②事前に備えるようになる(慎重になる原因でもある)
よって例えば、副業としてサイドビジネスを始めたい場合。
「でも、失敗して借金抱えたら?」「会社にバレたら?」
そんなふうに、悪い妄想が進む。
で、考えてばかりで、結局、始められない。
これが、考えすぎて動けなくなる正体。
このように。
私達の脳は、【最悪な出来事をシュミレーションする仕組み】に、なっているんですよね。
だから、程度の差こそあれ、人間である以上、誰だって、最悪な出来事を妄想してしまいます。
誰でもそう。
めっちゃポジティブに見える、あの人の脳内でも、最悪な妄想は、発生しています。
あるのは、その妄想に、気づいている人と、そもそも、気づいていない人の差。
うん?どういうこと?
この話は、最後にしますね。
まあ、だから「私は、ネガティブなことばっかり考えて、行動できなくなる」と、自分を責める必要は、ないんですね。
それ、人間としての標準設計です!というわけです。
むしろ、そう自分の思考に、気づけているので、実は、めっちゃ、メタ認知能力が高いです。
では、本題ですが・・
2.たった1つの『簡単な対処法』
ズバリ「ネガティブバイアス!」と、呟くことなんですね。
説明します。
「もしかしたら、最悪なことが起きるかも」と、ネガティブに考えている自分に気づいた時。
それって・・なんで、そうマイナス思考を、しているんでしたっけ?
そう、そうですよね。
私達の本能が、最悪な出来事が起きるかも!と妄想し、リスクを下げようとしている。

だから「あっ!これ、ネガティブバイアスだ」と、言えばいんですね。
慣れてきたら短く「ネガティブバイアス」と、呟くだけでもいいです。
そうすることで「最悪なことが起きるかも」という思考と、距離がとれる。
「あぁ、これは、ただの妄想だな」
「これって、脳が行っているシュミレーションだよね」
そう、気づけるから、不安にのまれなくなる。
すると、行動できるようになるわけですね。
で、ここ重要ですが。
不安な感覚それ自体は、完全には消えないんですね。
でも、「これは脳のシュミレーションだ」と、気づいているから・・
不安はある。だけど、行動はできる!そういう状態になります。
不安な感覚は、本能であり、完全には消えないので・・
【不安はあるけど、行動できる】という状態である点は、覚えておいてください。
では、実際に、練習してみましょう。
この練習で、日々の生活の中で、実践できるようになっていきます。
例えば、こんな場面。
あなたが、ちょっと気になっている人にLINEを送ろうとしている時。
「今日、楽しかったね」
たった、それだけの一言。
でも、送ろうとした瞬間──
「重いって思われたらどうしよう」
「返信こなかったら、気まずいかも」
「そもそも、迷惑だったりして…」
どんどん、最悪の未来が浮かんできますよね。
で、結局。
画面を閉じて、何も送れない。
そして後から「あの時、送ればよかったな…」と、モヤモヤが残る。
これ、まさに、さっきの話と同じですよね。
原因は、なんでしょう?
そう、脳が勝手に、最悪のシナリオを作っているだけ!ですよね。
だから、やることは1つ。
その瞬間に、こう呟く。
「あ、これネガティブバイアスだ」
たった、これだけ。
すると、どうなるか?
「重いって思われたらどうしよう」という思考が“現実”ではなく“ただの脳の反応”だと、わかるんですね。
「あ、これ、本能が騒いでるだけか」
そうやって、一歩引いて見れるようになる。
すると、不思議と。
さっきまで、あんなに怖かったのに・・
「まあ、とりあえず送ってみるか」
この軽さが、出てきます。
他にも例えば「転職」。
今、少しだけ「転職してみようかな?」と、考えてみてください。
すると、どうでしょう?
急に、不安が襲ってきませんか?
「でも、転職先が、ブラック企業だったら?」などと、急に不安が襲ってきますよね。
で、結局、動けなくなる。転職できなくなる。
では、なぜ、こうなるのでしょうか?
そう、そうですよね。
これも、ネガティブバイアスなわけです。
最悪な事態のシュミレーションが、脳内で、走り始めたわけですね。
で、こういった、ネガティブな思考は、消さなくていい。
「最悪なことが、起きるかも」という思考は、本能なので、必ず、発生します。
ただ「これはネガティブバイアスだ」と、ラベルを貼るだけ。
すると、思考との距離が生まれる。
不安に、飲み込まれていた状態から、不安を“見ている状態”に変わる。
すると、不安もあるが、行動は、できる状態になっていきます。
さて、合言葉は、こうです。
「あ、これ、ネガティブバイアスだ」
是非、このフレーズ、覚えてくださいね。
めっちゃ使えます。
では、最後に、『ポジティブに見える人の正体』を。
3.私の不思議な体験談

先日、車の運転中、「カンカンカンカン」電車がきたようで、踏切前で止まりました。
で、電車を待っている最中に、不思議な感覚に襲われたんです。
「もし、今、ブレーキを離したら?」
なんとなく、ブレーキを離すイメージが浮かんできて・・
同時に、全身に緊張が走り、心臓がドキドキし始めました。
「いや、ヤバいでしょ!私、なに考えてんの?」
自分で、自分が怖くなりました。
「え?私、もしかして、おかしい?」
それは、私にとって衝撃的な出来事で。
で、調べてみたら、これもネガティブバイアスだと判明したんですね。
どういうことか?
つまり、私達は「最悪なことが起きるかも」と、最悪な事態をイメージするわけですが・・
そのためには1度、脳内で、『最悪な出来事が起きた状態』をイメージすることになるんです。
だから、踏切の中に入っていくイメージをする。
そして、その後に「だから、ダメ。危険だよ。今は動くな!」そうなる。
でも、通常は、この一瞬行われる【最悪な出来事が起きた時のイメージ】は、認知されないんですね。
一瞬だから。
だから、気づかないだけで・・
例えば、高層ビルの窓際に立った時、私達は、実は一瞬、落ちるイメージが、脳内で発生しているんですよね。
でも、自覚は伴わない。認知されない。
ただ「あ~怖い。私は高所恐怖症だから」となる。
でも、自分の脳内を、観察・モニタリングする脳機能【メタ認知】能力が高い人の場合・・
一瞬、行われる「落ちるイメージ」に、自覚が伴うんですね。
だから【本当に落ちる感じがしてマジで怖い】みたいな感覚になる。
ここまで聞いて「わかる!そういうことだったの?」と、今、驚いている方が、いるハズですが・・
そう、このように。
実は、様々な場面にて、私達の脳は、最悪な出来事のシュミレーションを、し続けている。
なんのために?生存確率を上げるために。
ただし、その【脳内のイメージ・思考】に、全ての人が、同じように気づいているわけでは、ないわけですね。
そう、心理学『メタ認知』の能力は、個人差が大きいことが判明しています。
つまり。
誰の脳内でも、最悪な出来事のシュミレーションは、行われているんだけれど・・
そのことに、まったく気づいていない人も、いるわけですね。
だから、不安になりにくいように見える人もいる。
でも、実際は、「ただ、脳内の思考やイメージに、自覚がないだけ」だったりするんですね。
だからこそ。
気づいていないだけで、ネガティブシュミレーションは、行われているから・・
実際の行動は、そう変わらないんですね。
よく観察してみてください。
結局、怖い場面では、なんだかんだ理由をつけて、行動しないハズです。
ラスト

実は「ネガティブに考えすぎるせいで、行動できない」という人は、メタ認知能力が高いんですね。
自分の思考に、気づいているわけで。
多くの人は、そもそも「自分が考えすぎるせいで、動けずにいる」という自覚すら、伴わない。

ちなみに、メタ認知5階層でいえば・・
今回の話は、第3層(思い込みメタ認知)の“入口”の人に、多い現象です。
というわけで。
「悪い病気だったら、どうしよう?」
「将来、年金貰えなかったら、どうしよう?」
「リストラにあったら、どうしよう?」
「世界の戦争が、拡大したら?」
今日からは、そんな心配なことを考えている自分に気づいたら、こう言ってみよう。
「あ、これ、ネガティブバイアスだ」
それだけで、不安な反応は起きても、のまれずに、行動できる人になれます。
なお、メタ認知や、メタ認知5階層など、以下の記事が詳しいです。
・メタ認知とは?【自己メタ認知vs他者メタ認知】高い人/低い人の特徴
・【保存版】メタ認知とは?|思考と感情を客観視する脳機能を5階層で完全解説
メタ認知能力とは、すなわち【自分操作能力】そのもの。
超重要な能力であり、是非、気軽にチェックしてみてください。
さて、最後まで、ありがとうございました。感謝しています。
<名無き仙人>




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