ホーキンズ博士の意識レベルで見る!恋愛・人間関係が劇的に変わる理由
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「意識レベルが上がると、人間関係はどう変わるのか」。
アメリカの精神科医、デヴィッド・R・ホーキンズ博士は、著書「パワーかフォースか」のなかで・・
アマゾン→パワーかフォースか

人間の“意識の進化”を17段階のマップとしてまとめました。
★詳しく★→【完全解説】17の意識レベル【パワーかフォースか】人間性『高い人と低い人』
これは、宗教や哲学の概念ではなく・・
人間の心の状態を科学的に数値化したモデルなんです。
たとえば。
最も低いレベルは「恥」や「罪悪感」。
そして、怒り・欲・恐れ・プライド──
こうした感情の領域が、意識レベル200未満とされています。
この領域では、私たちは本能のままに反応してしまい・・
恋愛・人間関係や現実の中で、いつも“戦うように生きている”状態です。
人間関係のトラブルが絶えない領域。
そして、200を超えると「勇気」が生まれます。
自分の内側を見つめ、変わろうとする意識が芽生える。
ここから、人生が少しずつ軽くなり始めます。
さらに上がっていくと──
「中立」「受容」「理性」「愛」「平和」と、意識の階層が高まるにつれ・・
恋愛含めた人間関係も、心の静けさも、まるで別世界のように変化していく。
今日は、そんな意識の進化に合わせて、私自身の人間関係がどう変化していったのか──
実体験を交えながらお話ししていきます。

こんにちは。名無き仙人です。
名無き仙人【プロフィール】
【幸せな生き方】ブログ2010年から続いています。感謝。
今抱えている【恋愛・人間関係の問題】を解決するヒントや・・
17段階の意識レベルについて、理解が深まる動画です。
是非、最後まで、お楽しみください。
【第1章】意識レベル200以下:対立と依存の世界

私は学生時代、そして社会人になってからも、ずっと、恋愛含む人間関係で悩み続けていました。
人間関係のトラブルが「ない時」がなかったんです。
クラスでも、職場でも、必ず一人は「嫌いな人」がいた。
表立って喧嘩しているわけではないけど・・
心の中では「なんだこいつ、マジでムカつく」と思っていて。
おそらく相手も同じように思っていたと思います。
結果、ピリピリした空気、気まずい雰囲気が生まれ・・
それが私にとっての“ストレスが強い日常”になっていました。

私は、他人をうまく利用して、自分が最大限得をするように動いていました。
人を誘導して、あるいは、利用して、自分のメリットを取る。
「自分は楽して、相手にやってもらうのが、1番、要領がいいよね」
シンプルに、そう思って生きていた。
でも、そんな自分を人はすぐ見抜きます。
「信用できない人だ」と距離を取られる。
すると私は焦って、今度は“いい人”を演じ始める。
でも、いい人をやり続けていると、今度は「私ばかり損してる」と感じてイライラしてくる。
するとまた、「もうバカを見るのは嫌だ」と反転して、再び、他人を利用し始める。
そうして、「支配と依存の間」を行ったり来たりする人生を送っていました。
恋愛でも同じ構造でした。
「私があなたを幸せにする」ではなく、「あなたが私を幸せにしてよ」という関係。
だから、相手に期待して、裏切られて、喧嘩になる。
「なんでこうしてくれないの?」
「私はこんなに頑張ってるのに!」
根底にあるのは「私は正しい。悪いのは相手だ」というプライドの意識レベル。
「私を幸せにするために、貴方が、こう変わってよ(私のために)」
自分を改善するのではなく、相手を変えることばかり、考えていました。
貴方の身近には、そういう人、いませんか?
そんな私は、恋愛も職場も、友人関係も、すべてがうまくいかない。
でも私はずっと「相手が悪い」と思っていました。
「私は被害者だ」「変わってくれない相手が悪い」と。
自分を変えようとしたことなんて、一度もなかった。
今振り返れば、あの頃の私は意識レベル200以下──
つまり「恐れ」「怒り」「欲」「プライド」で生きていたんだと思います。
この段階では、他人は“敵”か“利用対象”として見えていました。
根底には常に欠乏感と不安があった。
「奪われる前に奪わなきゃ」
「認められなきゃ、価値がない」
そんな恐れの波動がベースにあると、人間関係は自然と「競争」「支配」「依存」になります。
恋愛でも、人間関係でも、ビジネスでも、すべてが“取引関係”。
「どっちが得をするか」という視点で生きていました。
だから当然、対立は絶えません。
感情に飲まれ、相手を責め、世界を恨む。
外の世界を変えようとしても、人間関係のパターンは何度も繰り返される。
なぜなら、問題は外側ではなく、自分の意識構造そのものにあったからです。
次第に、私はその現実に限界を感じ始めました。
対立する、職場の同僚や上司。
職場へ行くのが怖く、胃が痛い毎日。
そして「このままじゃ、何も変わらない」と思い始めた頃──
人生を大きく変える“ある出会い”をすることになります。
【第2章】意識レベル200〜300台:自分を変えようと決めた時期
私は、人間関係でいつも悩みを抱えていました。
このままじゃダメだ。何かを変えないと。
そう思いながらも、どうしていいのか分からない日々。

そんなとき、私は偶然「潜在意識」という言葉を知りました。
「人間の意識には2種類ある。5%が顕在意識、95%は無意識(潜在意識)で動いている。」
この話に衝撃を受けたんです。
「なんだよ、ほとんど全部、潜在意識のせいだったんじゃん」と。
そこから私は、潜在意識の書き換えに取り組み始めました。
最初は半信半疑でした。
でも、少しずつ、自分の内側に変化を感じ始めた。
「自分が変われば、本当に、現実も変わるのかもしれない。」
そう思えるようになった瞬間、何かが動き始めた感覚がありました。
この「自分を変えよう」「自分を改善しよう」と決めた瞬間こそ・・
意識レベルで言えば200を超えた瞬間です。
ホーキンズ博士の17段階モデルでいう「勇気」。
ここからようやく、“他人のせい”から“自分の選択”へと意識が反転します。
それまでの私は・・
上司が悪い、親が悪い、恋人が悪いと、常に、外に原因を求めていました。
でもこの時、初めて、「私が変われば、現実も変わるかもしれない」と思えた。
それはつまり、人生のハンドルを自分に戻した瞬間です。
でも、正直、しんどかったです。
・【実話】「他人のせいにする」辞めたら【人生が変わった体験談】スピリチュアル
「くそぉ、くそぉ。悪いのは相手なのに。なんで、被害者である私が、変わらないといけないの?」
「世の中、おかしい!理不尽だらけだ。くそぉ」
相手を憎みながら、社会を憎みながら、でも・・
【他人は変えられない。変えられるのは自分だけ】
この言葉を自分に言い聞かせながら、なんとか、自己改善に取り組み始めていた。
さて、勇気の波動を持つ人は、行動できる人です。
他人や環境に反応するのではなく、自分の意思で選び、動き始める。
この「反応ではなく、選択で生きる」力が生まれるとき、人生の構造が変わり始めます。
そして、私はこの頃から、ほんの少しずつですが、人間関係の空気が変わり始めることになりました。
【第3章】意識レベル300〜400台:誠実に生きることを覚えた時期
それからというもの、私は人間関係のトラブルが激減し始めました。

潜在意識の書き換え【転生仙術】のワークの一部は、実は“メタ認知トレーニング”でもありました。
つまり、「自分を客観的に見る」練習になっていたんです。
で、自分の行動を客観視できるようになってくると・・
「今さえ良ければいい」「自分さえ得すればいい」という【幸せの前借り】思考パターンが・・
どれだけ自分の人生を破壊していたかに気づきました。
それは本能としては自然な反応。
でも、長期的に見ると必ず自滅する。
そういう“全体構造”が、俯瞰できるようになっていったんです。
ちょうどその頃、私は『7つの習慣』という本に出会いました。
そこに書かれていたのは「誠実さ」。
不誠実な私は、読みながら、胸が苦しくなってしまいました。
・【完全版】誠実さとは?『誠実な人vs不誠実な人』特徴(誠実な人になる方法)
それ以来、『繁栄原則』正直、誠実、謙虚、感謝、良心を大切にするよう、自己改善に取り組み始めました。
それまでの私は、「破滅原則」で生きていました。
「今さえ、自分さえ良ければいい」。
でも、そこから「繁栄原則で生きる」生き方に変えた。
・【人間関係の原則】うまくいかない原因&うまくいく方法(繁栄原則と破滅原則)
そうしたら、信じられないほど、人間関係のトラブルが減っていったんです。
自分からトラブルを起こすことがなくなった。
相手を責めるより、自分の姿勢を見直せるようになった。
この時点で、人間関係のトラブルの8割が消えた。

で、残り2割は、ヤバい人からの、理不尽な“もらい事故”。
当時、私は、職場のある人から、一方的に嫌われていました。
でも、原理原則を知った後だったので、それでも誠実に接し続けようとした。
「信頼残高は、いつか返ってくる」と信じて。
しかし、現実は甘くなかった。
どれだけ誠実に接しても、何年経っても、相手の態度が変わらなかった。
理不尽に嫌われ続け、どうしようもない無力感を味わったのも、この時期です。
それでも私は、その期間を通して学びました。
「誠実に生きる」というのは、“報われるため”ではない。
それは“自分に対して正直に生きる”という選択なんだと。
この段階、つまり意識レベル300〜400台は、「感情で生きる」から「原則で生きる」への転換期です。
人間関係を通じて、“共感”から“理解”へと意識が変わっていく段階。
相手を責めずに理解しようとする。
反応ではなく、誠実さで生きようとする。
それは、外の世界では地味な変化に見えますが、内側では静かな革命でした。
さて、ここまで話を聞いてくださり、ありがとうございます。
貴方様には、思い当たる段階は、ありましたでしょうか?
【第4章】意識レベル500台:他者メタ認知による“愛の理解”の始まり
実は、この時期は、長く続きました。
誠実に生きても報われず、理不尽な扱いを受けても、それでも誠実でいようとする。
正しいことをしているはずなのに、どうしてうまくいかないんだろう。
そして「なぜ、あの人は、こんな酷い事をするんだろう?意味がわからない」。
相手の心理が、わからない。
そんな模索が、何年も続いたんです。
でも、ある日──私にブレイクスルーの転機が訪れました。
それが、「他者メタ認知」の獲得でした。
・卒業♪他人の『気持ち・考え』がわからない【他者メタ認知】わかりやすく深堀り
私はそれまで、自分の内面を客観的に見つめる、いわゆる“自己メタ認知”まではできていた。
しかし、その意識が、ある瞬間から、他人にまで拡張していったんです。
「ああ、この人は今、恐れから反応してるだけなんだな」
「この人の攻撃の裏には、孤独や承認欲求があるんだな」
そうやって、相手の“反応の仕組み”が、まるで透けて見えるようになっていった。
なぜこの人は、こんな酷いことを言うんだろう。
なぜこの人は、わざわざ他人を傷つけるんだろう。
その最深部にある、人間の構造が分かり始めた。
すると、相手の脳内で、浮かんでいるであろう思考や感情が、手に取るように分かるようになっていった。
伴い、怒りが湧かなくなったんです。
代わりに、慈愛に似た感覚が生まれるようになった。
「そうだよね、当然、そう考えることになるよね。」「うんうん、わかるよ。」
相手の思考回路、その背後にある自我や本能・・
「はいはい。そうだよね」
手に取るように、わかるようになっていくと・・
もはや“他人との対立”という現象が成立しなくなります。
人を許すというよりも、「理解できてしまう」。
怒りがなくなるというよりも、「怒る理由がなくなる」。
そして気づくんです。
「ああ、人間は皆、同じ構造に、なっているんだ」と。
この理解が訪れたとき、世界の色が静かに変わりました。
【補足:意識レベル500台の構造】

意識レベル500の「愛(Love)」とは、感情的な愛情ではなく・・
**理解としての愛**です。
ここでは、人間関係の“善悪”という二元性が消えていきます。
以前なら「攻撃的な人」「嫌な人」と思っていた相手が、ただ“恐れに反応している人”に見える。
その理解が、許しを超えた静かな慈愛を生むのです。
許す必要すらない。そもそも責める対象がいない。
この段階での愛は「感情の共鳴」ではなく、「存在の理解」です。
愛するとは、理解すること。
理解するとは、分離をやめること。
だから、他人との戦いが終わっていく。
この「静かな理解の愛」こそが、人間関係を根底から変える“意識の変容”です。
さて、では、最終章です。
【第5章】意識レベル600台:自我構造を超え、反応しなくなった世界
他者メタ認知を得たことで、私は、自分自身の自我構造まで観察できるようになっていきました。
・「私とは誰か?」──自我の正体と“気づいている意識”の真実とは?
他人の心がよく見えるようになったことで、同じ視点を自分にも向けたんです。
すると、自分がどういう反応構造で生きているのかが、手に取るように分かるようになりました。
そういえば、私は・・
「なぜ怒るのか」「なぜ傷つくのか」「なぜ焦るのか」。
その原因がすべて、自我構造として見える。
潜在意識や思い込みの、さらにその奥にある“本能”。
人間という存在の中枢を、意識的に観察できるようになっていったんです。
そして、わかりました。
人間関係の争いというのは「自我と自我のぶつかり合いに過ぎない」ということ。
「私」と「相手」が争っているのではなく・・
自分の中の“自我”と、相手の中の“自我”が、「お互いに自動反応しているだけ」だったんです。
この視座に立つようになると、その構造をただ“観察者”として見るようになってしまう。
「あ、今、自分の自我が反応してるな。」
「今、相手の自我がマウントを取ろうとしてるな。」
そう気づくだけで、反応が止まる。
反応しないと、対立が持続できなくなります。
怒りや喧嘩には“燃料”が必要です。
でもその燃料(=反応)がなくなると、争いそのものが自然に消えていく。
結果として、人間関係で波風が立たなくなった。
世界が静かになった。心が静かになった。
まるで、人間の構造そのものを、客観的に、見ているような感覚です。
【補足:意識レベル600台の構造】
意識レベル600は「平和」と呼ばれます。
ここで起きているのは、観察者としての意識が、自我を完全に認識した状態。
人間関係の摩擦は「人格の衝突」ではなく、「自我の自動反応のぶつかり合い」。
この構造が見えると、怒る理由も、争う理由もなくなります。
そして、波動的にも極めて安定し、外の刺激によって、心に波が立たない。
だから現実の世界でも、トラブルや衝突が消えていく。
これは“努力して落ち着いている”のではなく、“理解によって静まっている”状態。
自我の構造を見抜いてしまうと、反応のシステムが起動しない。
だから、戦いが終わる。
怒りも、正しさも、恐れも溶けていく。
そして残るのは──静けさ、理解、そして平和。
【エンディング】
こうして振り返ると、私の人間関係の変化は、まさに意識の進化そのものでした。
200以下の「支配と依存の世界」から始まり・・
勇気を持って自分を変え、誠実に生き、他者を理解し、そして、ラストステージは平和・・
人間関係を良くしようとする旅は、実は“意識の旅”だった。
相手を変えるのではなく、自分の意識が変わると、世界が変わる。
人間関係は、意識の鏡であり、成長のステージそのものでも、あるのかもしれません。
さて、いかがだったでしょうか?
「ためになったよ」という場合は、是非、保存して頂いて・・
また、期間をあけて見直してみると、新しい気づきや、発見がありそうです。
なお、17段階の意識レベルや、意識レベルを上げる方法・・
それに、メタ認知、原理原則など、以下の記事が詳しいです。
・【完全解説】17の意識レベル【パワーかフォースか】人間性『高い人と低い人』
・【17の意識レベル】波動を上げる”考え方”とは?今すぐ実践できる2ステップ
・メタ認知とは?【自己メタ認知vs他者メタ認知】高い人/低い人の特徴
・【人間関係の原則】うまくいかない原因&うまくいく方法(繁栄原則と破滅原則)
そして、『実務としての人間関係のコツ』については、人間関係の講座もございます。
こちら→卒業♪人間関係の悩み【人間関係から自由になる講座】具体的な内容を解説
さて、最後まで、ありがとうございました。
感謝しています。
<名無き仙人>




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